館長の中村桂子が、その時思うことを書き込むページです。月二回のペースで、1998年5月から更新を続けています。
2006年の記事一覧
- 【今年を振り返り、来年を考える】2006年12月15日
- 【冬が来ました】2006年12月1日
- 【連詩と生命誌】2006年11月15日
- 【担保は人間への信頼】2006年11月1日
- 【季節を感じるのもなかなか難しい】2006年10月16日
- 【新聞とラジオとテレビ】2006年10月2日
- 【改めて“生きる”を基本に考える】2006年9月15日
- 【いつも本物で-かけ声と数字は結構】2006年9月1日
- 【八月に思う─「生命の樹」と「明日の神話」】2006年8月15日
- 【アナログはいいなあ】2006年8月1日
- 【中東の小さな国チュニジア】2006年7月14日
- 【“それ行けー”と大声で】2006年7月3日
- 【思索の道はなかなか遠い】2006年6月15日
- 【子どもとしての体験を伝える役割】2006年6月1日
- 【科学的な数字だけが事実ではない】2006年5月15日
- 【10歳に注目】2006年5月1日
- 【小さな生きものたちも戸惑ってるようで】2006年4月17日
- 【わたくしはそのとほり書いたまでです】2006年4月3日
- 【時間-歴史-物語-人生-・・・】2006年3月15日
- 【サイエンス・コミュニケーション】2006年3月1日
- 【「美しい」がわかる人、わからない人】2006年2月15日
- 【こころとはなにかと聞かないで下さい】2006年2月1日
- 【強さと大らかさに圧倒されて】2006年1月16日
- 【美しくないことはしない-更には美しいことを積極的に-】2006年1月5日