募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 かも ちょっと違う話です。 先日、地元で福祉関係ののボランティアで活動をしている素人落語家の話を聞く機会がありました。 演題は火焔太鼓という古典落語だったのですが、その枕で語られた話に熱が入って、本題よりも長い時間の高座になっていました。 その話というのが、昨年の秋に寝ていて突然激痛に襲われて七顛八倒する苦しみに襲われ、翌... 2025.03.28 中村桂子(名誉館長) かも様 椎間板ヘルニアが半年間分からなかったというお話、今の医療でそんなことが起きるとは信じられませんが、体験なさった方はお辛かったでしょう。私は痛みに弱く、ちょっと痛いところがあると死んだ方... 2025.03.28 その他 さいちゃん 何ができるのか? いつも感想しか書けません。生命誌研究館のお知らせで前回のラジオ放送をお聞きすることができました。NHKの視点論点は見逃してしまいました。中村先生の考えが多くの人に支持されているからです。歴史家の磯田さんが小さい虫を見ることが大事だと話されたり、AI エンジニアの安野さん、これからの100年、どう生き... 2025.03.16 中村桂子(名誉館長) さいちゃん様 いつもお考えをお書き下さってありがとうございます。励みになります。 生命誌は、素直に「人間は生きもの」という視点で考えます。すると、これからの100年などと面倒なことを考えずとも... 2025.03.19 その他 清水和美 循環 記事を拝見しました。生命の循環、微力ですがとりくんでいます。生ゴミは以前から取り組んでいましたが、庭木の剪定ゴミもゴミに出さず積み上げたりマルチングに使ったり、最後に自然に帰るように時間をかけるようになりました。不思議なのはゴミと思っていた葉っぱや枝が地面の上で自然に見えることです。風景としてなじん... 2025.02.18 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) まちなかの街路樹として植えた高木の剪定や落葉拾いなどは、行政の方も、地域の方も、管理が大変ですね。でもやっぱり都市の中でも、風でサラサラと葉を鳴らし、木陰を提供してくれる樹木があるとほっとします。 ... 2025.02.19 その他 ももたろう 魔法のひと匙 NHKのラジオ番組を拝聴しました。AI技術によって、人の暮らしがどんなに変わっても、変わり得ないこと。それは人間は地球に生きている生き物の一つであること。38億年という途方も無い年月、プロセスを経て、それぞれの生き物の今があるということですね。未来を担う子どもたちが、プロセスを大切にしながら幸福感に... 2025.02.18 管理者 ももたろう様 聴いてくださってありがとうございます。AIさえあれば何でもできるという30代の若い方との話し合いは、基本はすれ違っているのですが、お相手もこちらの言葉を理解し、ある評価をしてくれるこ... 2025.02.19 その他 かも 大雪が大変です 久しぶりに投稿させて下さい。 大雪が大変です。どこもかしこも歴史上最高のとか、経験のない大雪と表現されるほどに雪が降っています。雪国では大変なご苦労をされている様子が伝わってきます。以前にも書きましたが昭和40年代に書かれた真鍋博士の第五氷期というテレビ番組の状況が愈々実現してきていると感じます。... 2025.02.08 中村桂子(名誉館長) かも様 気候変動による様々な異常は、食べ物など日常に影響をあたえています。 地球規模の大きな問題であり自分事ではないと受け止めていると、あっと言う間に普通の暮らしが難しくなり、強い人や国が勝手に... 2025.02.08 その他 くるみ 絵本を描こうと思います。 生命誌に出会って10年以上が経ちました。とくにチョウと食草のお話はとても面白くて、難しいところはよく理解はできないけれども、大切にしています。食べるということは、何億年も前に別の進化を歩み始め生きてきたものどおしが、分かりあい再会するダイナミックな物語のように思えて。 また、橋本律子さんの描いた生... 2025.01.28 くるみ 中村先生 ご指摘いただいた「専門」「専門性」はおっしゃるとおりだと思います。言われた当時は学習指導要領をよく読み、それに従って授業をすること受け止めていましたが、浅はかすぎました。情けないです。「根... 2025.02.14 他4件コメントあり 123 2019年11月以前のアーカイブ