館長の中村桂子が、その時思うことを書き込むページです。月二回のペースで、1998年5月から更新を続けています。
2019年の記事一覧
- 『生命的延伸』の発刊に思う2019年11月1日
- 【心と手 ③】2019年10月15日
- 【心と手 ②】2019年10月1日
- 【心と手 ①】2019年9月17日
- 【ちっちゃいこえ ── アーサー・ビナードさんの紙芝居】2019年9月1日
- 【“正しい”かどうか以前にあたりまえのこととして】2019年8月15日
- 【宇宙は誰のものでもないのでは】2019年8月1日
- 【「そしてこれから」は】2019年7月15日
- 【ちっ素と水ってその辺にたくさんありますでしょう】2019年7月1日
- 【自然とつき合うよい季節】2019年6月15日
- 【生命誌の面白いところ】2019年6月1日
- 【空海は生命誌の原点】2019年5月15日
- 【だんごむしの秘密】2019年4月26日
- 【自然の国のルール(憲法)を考える展覧会に是非】2019年4月15日
- 【おじいさんとお父さん、なかなかいいです】2019年4月1日
- 【一通り読み終えて】2019年3月15日
- 【哲学や脳科学を勉強しなければ】2019年3月1日
- 【カントの永遠平和を考える】2019年2月15日
- 【“そこにいる”という感覚がなくなるとしたら恐い】2019年2月1日
- 【人間は生きものでなくなる・・・かも】2019年1月15日
- 【人間が人間でなくなる・・・大げさかな・・・でも】2019年1月7日