館長の中村桂子が、その時思うことを書き込むページです。月二回のペースで、1998年5月から更新を続けています。
2007年の記事一覧
- 【話は少し逸れたような逸れないような】2007年12月17日
- 【経済や技術が先でなく生命を先に】2007年12月3日
- 【作ってきたものを発信】2007年11月15日
- 【アインシュタイン・空海・多田富雄先生】2007年11月1日
- 【<社会>という言葉に気乗りしない理由】2007年10月15日
- 【闇の魅力を感じた日】2007年10月1日
- 【台風9号でちょっとした騒動】2007年9月18日
- 【クゥもナヌーもこちらを見つめて何か言いたげです】2007年9月3日
- 【散らかしている暇はない】2007年8月20日
- 【夏休みですね】2007年8月1日
- 【生活水準は下がらないと思うのです ― 成熟への提言】2007年7月17日
- 【生命誌は“なる”を見ていく ― ちょっと大げさに考えています】2007年7月2日
- 【生命誌が教育につながって・・・(2)】2007年6月15日
- 【生命誌が教育につながって・・・(1)】2007年5月31日
- 【格さんの残してくれたものを次の世代へ】2007年5月15日
- 【「思想」は「思想する」だったとは・・・】2007年5月1日
- 【楽しいけれどちょっと忙しい春】2007年4月16日
- 【思いきって医療を考えました】2007年4月2日
- 【私もネコもおいしい魚】2007年3月15日
- 【水俣の美しい風景】2007年3月1日
- 【皆んな、生きものを機械のように見ていませんか】2007年2月15日
- 【湯川秀樹先生のラストメッセージ】2007年2月1日
- 【ひらめきの瞬間】2007年1月15日
- 【新年おめでとうございます。今年こそ・・・】2007年1月5日