カテゴリで絞り込む すべて 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 カテゴリで絞り込む 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 表現スタッフ日記 後藤 聡 観察:やわらかい毛 新年あけましておめでとうございます。今年もJT生命誌研究館を何卒宜しくお願い申し上げます。 今年の目標と言うほど大それたものではないのですが、漠然とした目標の中に「哺乳類を描けるようになりたい」... 2025.01.15 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 今年もやはり生きものとして──DNAの絵本をつくりながら考えました 新年おめでとうございます。どのような年明けを過ごされましたでしょうか。 今年も例年通りのおせちを用意したのですが、暮れにお友だち(男性)が御自分でつくった黒豆を届けて下さったのが、今年の特別事項... 2025.01.15 ラボ日記 尾崎 克久 長年Macを使ってきましたが 僕が高校生の頃は、日本で販売されていたパソコンといえば、コマンドラインで操作するものばかりでした。高校生の時に、アメリカのサンノゼでホームステイをする機会に恵まれましたが、そこのお母さんがマウスでカー... 2024.12.17 昆虫食性進化研究室 表現スタッフ日記 蘇 智慧 BRH31年目〜表現日記を始める 初めての表現日記が今年の最後を飾る節目の日記になりました。30年間の研究生活に一応のピリオドを打ち、この4月から表現セクターのメンバーに加わりました。BRHという大きな環境で働くのは変わりませんが、実... 2024.12.17 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 小さな積み重ねを大切に 今年最後の「一言」になりました。この一年間を思い起こすと、「生命誌絵巻」が大活躍してくれた年とまとめられます。別の言葉で言うなら、「私たち生きものの中の私」という感覚を共有して下さる方が増えたと実感す... 2024.12.17 ラボ日記 宇賀神 篤 背高(?)泡立草 秋から春先にかけて徒歩通勤をしています。「とかいなか」をキャッチフレーズとする高槻らしく,大通り,住宅街,川沿いと色々な雰囲気を楽しめる片道約30分の経路です。飲み屋帰りに歩く真冬の川沿いは,一発で酔... 2024.12.03 昆虫食性進化研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 「人間は生きもの」という言葉の内容は日々豊かに 先日、久しぶりに旧友の一人である大原謙一郎さんに会いました。「地球システム・倫理学会」という、地球規模での問題山積の中、これからの生き方を考えようという人々の集まりの席でした。 そこで大原さんが... 2024.12.03 表現スタッフ日記 室園純子 イモムシさん、お名前は? 展示ガイドのとき、生命誌絵巻の前で、この地球上に生きものは何種類くらいいると思われますか?とおたずねすることがあります。多くの方が首を傾げて、10万くらい?から億の単位?もしかしたら京の単位?などいろ... 2024.12.03 表現スタッフ日記 奥井かおり エノキで綴る一年 昨年の今よりもう少し寒くなった頃、とあるダムの周りを歩いていたら、樹高5メートルほどの立派なエノキの木に出くわした。足元の落ち葉を踏まないように、エノキの根っこの上を慎重に歩いて、エノキの落ち葉を一枚... 2024.11.15 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 思いがけない出会い 高知県檮原町へ行ってきました。「雲の上の町」と称しているように、四国山地の山間地帯にあり、236㎢ほどの町の91%が森林です。人口は3105人。都会ですと、一つのマンションでこのくらいになりそうですね... 2024.11.15 1234 2019年11月以前のアーカイブ