1. トップ
  2. 季刊「生命誌」
  3. アーカイブ

アーカイブ

選択解除

人間
  • アート
  • ミュージーアム
  • 医学
  • 哲学
  • 学問
  • 建築
  • 数学
  • 文学
  • 歴史
  • 物語
  • 生活
  • 自然
  • 舞台芸術
  • 言語
  • 身体
  • 音楽
生命
  • ウイルス
  • オルガネラ
  • ゲノム
  • ヒト
  • 光合成
  • 免疫
  • 共生
  • 哺乳類
  • 器官形成
  • 昆虫
  • 植物
  • 海洋生物
  • 生体分子
  • 生命起源
  • 生態
  • 発生
  • 知覚
  • 細胞
  • 細菌・微生物
  • 脊索動物
  • 行動
  • 進化
  • 霊長類
地球
  • 人類拡散
  • 化石
  • 大陸移動
  • 季節
  • 極限環境
  • 熱帯雨林
  • 物質循環
  • 環境
  • 絶滅
  • 食物連鎖
宇宙
  • ひも理論
  • インフレーション
  • エントロピー
  • ビックバン
  • 天文学
  • 宇宙飛行
  • 惑星科学
  • 素粒子

検索結果を表示しています。(807 件の記事が該当しました)

PERSPECTIVE

植物から生きものの関わり合いを探る

末次健司

1987年奈良県生まれ。2014年京都大学大学院人間・環境学研究科相関環境学専攻博士後期課程修了、博士(人間・環境学)。2015年京都大学白眉センター特定助教、神戸大学大学院理学研究科生物学専攻生物多様性講座特命講師、同准教授を経て2022年より教授。主著に「『植物』をやめた植物(たくさんのふしぎ傑作集)」(福音館書店)がある。

キーワード

SPECIAL STORY

草食動物の時間

山之内克紀

2024年6月15日に行なった講演『草食動物の時間 -アドベンチャーワールドでは聞けないアドベンチャーワールドの話-』では、特異な消化の仕組みを持つ反芻(はんすう)動物と非反芻動物の違いについて、飼育スタッフの視点からお話いただきました。この記事では、内容の一部をご紹介します。全編は動画にてご覧いただけます。

TALK

ムシ語とサイボウ語の聞き取り講座

Arthur Binard ×中村桂子

アメリカのミシガン州に生まれ、高校生のころから詩を書き始める。ニューヨーク州の大学で英文学を学び、1990年に卒業と同時に来日、日本語で詩作、翻訳を始める。主な著作は、詩集『釣り上げては』(思潮社・中原中也賞受賞)、絵本『さがしています』(童心社・講談社出版文化賞絵本賞)、絵本『ドームがたり』(玉川大学出版部・日本絵本賞受賞)など。エリック・カールの絵本の和訳も手がける。

キーワード

RESEARCH

対照的な感染戦略を取る糸状菌 寄生と共生のグラデーション

晝間 敬

植物に正反対な影響をもたらす寄生菌と共生菌はこれまで大きく異なる存在として捉えられてきた。しかし、環境条件や宿主環境に応じて寄生と共生のはたらきを切り替える微生物の分子基盤の解明により、寄生菌と共生菌の違いが紙一重であることが明らかになってきた。敵か?味方か?一見、正反対な感染戦略をとる微生物と植物の絶妙な関係をみてみよう。

SCIENTIST LIBRARY

「タンパク質の一生」とともに

永田和宏

1947年滋賀県生まれ。1971年京都大学理学部物理学科卒業、同年森永乳業中央研究所研究員。1976年京都大学結核胸部疾患研究所研修員。1979年京都大学結核胸部疾患研究所講師。1984年米・国立癌研究所客員准教授。1988年京都大学胸部疾患研究所教授。1998年京都大学再生医科学研究所教授。2010年京都産業大学総合生命科学部学部長。2016年タンパク質動態研究所所長。2020年JT生命誌研究館館長。

PERSPECTIVE

動物の腸内細菌

牛田一成

1954年12月兵庫県生まれ。専攻は、 動物生理学/腸内細菌学。 京都大学大学院農学研究科 博士後期課程修了(農学)。 京都府立大学農学部、同 大学院生命環境科学研究科 教授/研究科長を経て、 中部大学応用生物学部教授/学部長 公財)日本モンキーセンター理事 一社)京都大学学士山岳会理事 環境省ライチョウ保護増殖検討会 委員

SPECIAL STORY

パンダの時間

中尾 建子

2023年12月2日に行なった講演『パンダの時間 -アドベンチャーワールドでは聞けないアドベンチャーワールドの話-』では、パンダに関する様々なお話をしていただきました。この記事では、内容の一部をご紹介します。全編は動画にてご覧いただけます。

キーワード

季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

レクチャー

2025/1/18(土)

『肉食動物の時間』