カテゴリで絞り込む すべて 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 カテゴリで絞り込む 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 ラボ日記 尾崎 克久 長年Macを使ってきましたが 僕が高校生の頃は、日本で販売されていたパソコンといえば、コマンドラインで操作するものばかりでした。高校生の時に、アメリカのサンノゼでホームステイをする機会に恵まれましたが、そこのお母さんがマウスでカー... 2024.12.17 昆虫食性進化研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 小さな積み重ねを大切に 今年最後の「一言」になりました。この一年間を思い起こすと、「生命誌絵巻」が大活躍してくれた年とまとめられます。別の言葉で言うなら、「私たち生きものの中の私」という感覚を共有して下さる方が増えたと実感す... 2024.12.17 表現スタッフ日記 蘇 智慧 BRH31年目〜表現日記を始める 初めての表現日記が今年の最後を飾る節目の日記になりました。30年間の研究生活に一応のピリオドを打ち、この4月から表現セクターのメンバーに加わりました。BRHという大きな環境で働くのは変わりませんが、実... 2024.12.17 ラボ日記 宇賀神 篤 背高(?)泡立草 秋から春先にかけて徒歩通勤をしています。「とかいなか」をキャッチフレーズとする高槻らしく,大通り,住宅街,川沿いと色々な雰囲気を楽しめる片道約30分の経路です。飲み屋帰りに歩く真冬の川沿いは,一発で酔... 2024.12.03 昆虫食性進化研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 「人間は生きもの」という言葉の内容は日々豊かに 先日、久しぶりに旧友の一人である大原謙一郎さんに会いました。「地球システム・倫理学会」という、地球規模での問題山積の中、これからの生き方を考えようという人々の集まりの席でした。 そこで大原さんが... 2024.12.03 表現スタッフ日記 室園純子 イモムシさん、お名前は? 展示ガイドのとき、生命誌絵巻の前で、この地球上に生きものは何種類くらいいると思われますか?とおたずねすることがあります。多くの方が首を傾げて、10万くらい?から億の単位?もしかしたら京の単位?などいろ... 2024.12.03 表現スタッフ日記 奥井かおり エノキで綴る一年 昨年の今よりもう少し寒くなった頃、とあるダムの周りを歩いていたら、樹高5メートルほどの立派なエノキの木に出くわした。足元の落ち葉を踏まないように、エノキの根っこの上を慎重に歩いて、エノキの落ち葉を一枚... 2024.11.15 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 思いがけない出会い 高知県檮原町へ行ってきました。「雲の上の町」と称しているように、四国山地の山間地帯にあり、236㎢ほどの町の91%が森林です。人口は3105人。都会ですと、一つのマンションでこのくらいになりそうですね... 2024.11.15 ラボ日記 秋山-小田康子 科学の世界は平等 ドラマはあまり見ないようにしているのだが、最近唯一見ているのは火曜日の夜にNHKで放映している「宙わたる教室」だ。この1年の私の最大の課題である論文が書けていないことを知っている家族からの「書いたら」... 2024.11.15 細胞・発生・進化研究室 表現スタッフ日記 藤原正子 生き物の魅力 生命誌研究館といえば、「肺魚」が一番の人気者です。古生代デボン紀から姿を変えずに生き続ける古代魚。この不思議な生き物には、通常の魚にはない特別な特徴があります。そして、最近人気を集めているのが「食草園... 2024.11.01 123 2019年11月以前のアーカイブ