募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について こう 稚夢不尽 老志燃 ちむふじん ろうしもゆ 子どものようなアホな夢が 尽きさえしなければ たとえ年老いても 志は燃え上がる 子どもの 見たまま 感じたまま 夢みたまま の 素直なこころを大切に育んでゆきたいですね。 そのために、時間泥棒のスマホは 子どもの前では 持たない 見ない 使わない ・... 2025.02.06 中村桂子(名誉館長) こう様 おしゃる通りですね。教育論が盛んで、しかも人づくりと言い、大人が考える社会に合う人を育てようとしていますが、子どもの思いを大事にすることを忘れてはいけないと思うのです。特に、混乱している今... 2025.02.08 その他 くるみ 絵本を描こうと思います。 生命誌に出会って10年以上が経ちました。とくにチョウと食草のお話はとても面白くて、難しいところはよく理解はできないけれども、大切にしています。食べるということは、何億年も前に別の進化を歩み始め生きてきたものどおしが、分かりあい再会するダイナミックな物語のように思えて。 また、橋本律子さんの描いた生... 2025.01.28 くるみ 中村先生 ご指摘いただいた「専門」「専門性」はおっしゃるとおりだと思います。言われた当時は学習指導要領をよく読み、それに従って授業をすること受け止めていましたが、浅はかすぎました。情けないです。「根... 2025.02.14 他4件コメントあり その他 大和康代 生きものの不思議 中村先生、今年も興味深いお話や書籍を楽しみにしています。また、世界が少しずつ平和に向かうことを祈る年明けでした。 女子栄養大学で、初めてDNAの二重らせんやコドン表を勉強したときは、ただ驚きだけでした。その時のノートは、まだ大切に持っています。その後、病院勤務し病態栄養を勉強しつつ仕事をしていたら... 2025.01.15 中村桂子(名誉館長) 大和様 私も足立先生(確かに厳しい方でした。でも気持ちの良い厳しさですね)のことを思い出し、そこから生命科学を始めた頃の厳しい、でも楽しい時代に戻る時間を持つことができました。社会の問題はたくさん... 2025.01.16 他2件コメントあり その他 大久保 等 「人類はどこで間違えたのか」と安藤昌益思想の類似性について 私は、江戸中期の思想家、安藤昌益が在住した八戸市に住む大久保等と申します(年金生活者です)。中村先生の「人類はどこで間違えたのか」を購読中です。驚いた事に第15節から第19節の内容は昌益の主張にとても似ています。昌益は「自然真営道」を著しました。それは江戸中期、戦乱が治まって江戸の人口が爆発的に増加... 2025.01.12 中村桂子(名誉館長) 大久保様 安藤昌益の素晴らしさをお書き下さってありがとうございます。おっしゃる通り生活の基本である食べものを皆で作ることが、共同意識を持つ平等な社会につながるという点で、生命誌と重なると私も思って... 2025.01.15 季刊誌 大和康代 手作り味噌 中村先生こんにちは。いつも頷きながら拝読しております。 今回のお料理は手で作りませんか?の一言…まさに私も同感です。香川綾先生のもと、大学での調理実習は、全て素手で行っていました。その中で手作り味噌は、みんなの常在菌がさらに美味しさを醸し出し美味しいお味噌になると聞いて、味噌玉を投げ入れていた... 2024.12.20 中村桂子(名誉館長) 大和康代様 香川綾先生のお名前に久しぶりに接しました。直接お教えいただいたのではありませんが生命科学を始めました頃に、女子栄養大の先生方に健康と栄養のことを教えていただいたので、香川先生のお考え... 2024.12.20 その他 こう ことし聞いて❝Good❞きたお話 ヴィクトール・フランクルの直弟子 エリザベート・ルーカス女史のお話です。 “あなたにも、自分の周りでできることはありませんか。 物事が良くなるため、平和のためにできることは。その平和は 隣人やパートナー・子どもとの間のことでも良いのです。 世界の戦争などに文句を言い、騒ぎ立てる前に ... 2024.12.20 中村桂子(名誉館長) こう様 小さなことを積み重ねるという例として、よいお話をお書きいただきありがとうございます。おっしゃる通りです。私の場合、幸い、日常接する方たちは、まさに小さなことを丁寧にという暮らし方をしていら... 2024.12.20 1234 2019年11月以前のアーカイブ