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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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検索結果を表示しています。(797 件の記事が該当しました)

Science Opera

生き物のダンス

ハイディ S. ダーニング

Heidi S. Durninng
東京都生まれ。ダンス・アーティスト。日本人を母に、スイス人を父にもつ。日本舞踊の名取りでもあり、一方でコンテンポラリー・ダンスのレッスンも開く。公演では、幕間に、踊りながら次のシーンのしつらえをする黒衣(くろご)役で登場する(写真=外賀嘉起)

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Science Opera

無次元・無時間の舞台

マダ ジュンコ

熊本県生まれ。オブジェ作家。古代生物や爬虫類などをモチーフに、鏡やガラスをモザイク状にちりばめた、表情豊かで不思議な生き物オブジェで知られる。今回の公演では、舞台美術のデザインを担当。近作のシーラカンスを前にして

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Science Opera

音楽の嫌いな者よってこい

井上道義

京都市交響楽団音楽監督・常任指揮者。1946年生まれ。桐朋学園大学で斎藤秀雄氏に師事。71年イタリア「ミラノ・スカラ座」主催のグィド・カンテルリ指揮者コンクールに優勝し、世界的な活躍を始める

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Science Opera

サイエンスオペラとは何でしょう?

茂木和行

生命誌研究館サイエンス・ディレクター

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BRHサロン

体得について

宮田 隆

京都大学理学部教授

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BRHサロン

飽食と「人類のカレンダー」

鈴木裕也

社会保険埼玉中央病院副院長

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Music

無門斎コンサート

都一中

1952年生まれ。一中節は、今から約300年ほど前に京都で生まれた浄瑠璃の一流派。流祖の都太夫一中は、京都・御池堺町、明福寺の次男で、音楽の道に特別な才能を示し、さまざまな流派の浄瑠璃節を統一して一中節を起こしたといわれる

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Gallery

生命の波の色さがし ―古代蓮染<蓮の舞>

滝沢布沙

埼玉県行田市生まれ。藍染・草木染デザイナー。埼玉県女流工芸作家協会会員。「藍 is 愛」の会を主宰。各作品に短い詩を添えて想いを語る。行田の古代蓮(市指定の天然記念物)を使った染色に、市長より<蓮の舞>の名を贈られた

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TALK

東洋の太鼓・西洋の太鼓 ―生命誌ちんどん論議

細川周平 × 中村桂子

1955年大阪生まれ。東京大学理学部生物学科卒業、東京芸術大学大学院修了、同大音楽学部学理科助手の経歴をもつ。現在は音楽評論家、サッカー評論家として著作活動をしている。著書に『音楽の記号論』『ノスタルジー大通り』『サッカー狂い』など。日本近代音楽史と移民が今のテーマ。マドリッド在住 

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SCIENTIST LIBRARY

かつて絵描きだった

石崎宏矩

1930年京都市生まれ。京都美術専門学校卒業後、京都大学理学部動物学科、同大学院を経て、名古屋大学理学部生物学科教授を務め、94年退官。現在、愛知淑徳大学教授。子供の頃、虫に対する興味と絵心を育んだ京都鹿ヶ谷の自宅の庭で。後ろに見えるのは、昭和初期建造の、父、光瑤のアトリエ

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Special Story

ラフレシアとその仲間たち

堀田満

大阪府立大学、京都大学大学院で学ぶ。神戸女子大学講師、京都大学助教授を経て、現在、鹿児島大学理学部教授。種生物学会会長。PPH植物映像情報研究センター事務局長。『植物の進化生物学3 植物の分布と分化』(三省堂)、『スマトラの自然と人々』(八坂書房)など編・著書多数

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Special Story

ラフレシアの送粉システム

加藤真

京都大学総合人間科学部助手

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Special Story

樹上のラフレシア

大塚一壽

藤村女子高等学校教頭

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Special Story

ラフレシア発見譚

植村好延

つくば市・ゆかりの森昆虫館主任研究員

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

レクチャー

8/31(土)14:00〜15:30

ベジタリアンなハエの作り方 -ワサビ受容体の進化に着目して-