“アート”での検索結果を表示しています。(83 件の記事が該当しました)
Architecture
連続体としての建築
牛田英作
1954年束京生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。磯崎新アトリエ、リチャード・ロジャース・パートナーシップを経て、86年ウシダ・フィンドレイ・パートナーシップを設立。ポストモダンの閉塞した状況にあって、新しい方向性を感じさせる実験的作品で注目される。
Gallery
RE-CREATIONS(リ・クリエーションズ)
寄神宗美
1944年京都市生まれ。69~72年八木一夫に師事。80年走泥社同人となる。87年八木一夫賞現代陶芸展で優秀賞、91年ファエンツァ国際陶芸展(イタリア)で金賞、92年中華民国現代陶芸激請展グランプリを受賞。96年世界焱博ストリートファニチャー展出品。
キーワード
Art
霧が立つ
中谷芙二子
札幌生まれ。米国ノースウエスタン大学美術科卒業。日本大学芸術学部講師。70年,大阪万博のペプシ館で人工霧発生装置を用いた作品を発表して以来,芸術と技術の融合,自然と人間の対話を目指し,霧の彫刻を造り続けている。
TALK
生命の形とその表現
杉浦康平 × 中村桂子
1932年東京生まれ。東京芸術大学卒業。神戸芸術工科大学教授。ブックデザイン、地図など、さまざまなグラフィックデザインを手がけ、さらにアジアの図像研究、ヴィジュアルコミュニケーション論、知覚論など幅広いジャンルで活動を展開している。編・著書に『アジアの宇宙観』(共著・講談社)、『日本のかたち・アジアのカタチ』(三省堂)、『かたち誕生』(NHK出版、近刊)など。
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Art
藍染めと白
福本潮子
京都市立美術大学西洋画科卒業。藍染めの中に自然の美と力を見出し、空間を意識した作品を精力的に制作。国内だけでなく、スイス、スウェーデン、フランス、アメリカなど世界各国の展覧会に作品を発表して注目を集めている。
キーワード
TALK
風と水と生命誌-偶然と必然が生み出すもの
新宮晋 × 中ネオ桂子
1937年、大阪府生まれ。東京芸術大学絵画科卒業後、渡伊、留学中に立体作品へ転向する。巡回野外彫刻展「ウインドサーカス」を欧米9カ所で開催。風で動く彫刻作品をサーカスのように各地に設置した。代表作に「光の雨」(JR横浜駅東口ポルタ)、「はてしない空」(関西国際空港旅客ターミナル)など。
Art
癒しの装置一虚構の桃源郷
金子夢士
陶芸家。1945年大阪生まれ。奈良県生駒市鬼取町で「鬼工房」を開く。「土師(つちし)」と称する。空間と環境をプロデュースする創造集団AWA(あわ)主宰。
Music
自然の中のかくれた秩序
野村仁
1945年兵庫県生まれ。京都市立美術大学(現京都市立芸術大学)専攻科修了。同大学美術学部美術科彫刻専攻助教授。時の経過に目を向けた独特の作風の写真や彫刻、インスタレーションなどで知られる。国内外を問わず、多くの個展やグループ展を実施。94年8月に作品集『Time-Space』を発行。
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TALK
生命の色いろいろ
志村ふくみ × 中村桂子
滋賀県生まれ。民芸協団の創設者・柳宗悦に勧められて織物を始めた。植物染料における日本の色の研究と並行してゲーテやシュタイナーの色彩論も研究。重要無形文化財保持者。著書に『語りかける花』『一色一生』『織と文一志村ふくみ』など
Science Opera
生き物のダンス
ハイディ S. ダーニング
Heidi S. Durninng
東京都生まれ。ダンス・アーティスト。日本人を母に、スイス人を父にもつ。日本舞踊の名取りでもあり、一方でコンテンポラリー・ダンスのレッスンも開く。公演では、幕間に、踊りながら次のシーンのしつらえをする黒衣(くろご)役で登場する(写真=外賀嘉起)
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Science Opera
無次元・無時間の舞台
マダ ジュンコ
熊本県生まれ。オブジェ作家。古代生物や爬虫類などをモチーフに、鏡やガラスをモザイク状にちりばめた、表情豊かで不思議な生き物オブジェで知られる。今回の公演では、舞台美術のデザインを担当。近作のシーラカンスを前にして
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Gallery
生命の波の色さがし ―古代蓮染<蓮の舞>
滝沢布沙
埼玉県行田市生まれ。藍染・草木染デザイナー。埼玉県女流工芸作家協会会員。「藍 is 愛」の会を主宰。各作品に短い詩を添えて想いを語る。行田の古代蓮(市指定の天然記念物)を使った染色に、市長より<蓮の舞>の名を贈られた
Art
交叉する点と線――バスケタリーの世界
本間一恵
1953年東京生まれ。日本女子大学家政学部住居学科卒業。織りや染めを経たうえで、もっとも原始的で単純で道具もいらないかご作り、バスケタリーに出会う。現在東京テキスタイル研究所、川島テキスタイルスクールでバスケタリークラスを受けもつ
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Special Story
サイエンティフィック・イラストレーションの世界
木村政司
科学性と芸術性を両立させつつ生き物を絵画で表現していくのがサイエンティフィック・イラストレーションの世界。
日本ではまだなじみのない分野だが、欧米では長い歴史と伝統をもっている。
本場・アメリカのスミソニアン・国立自然人類歴史博物館に留学した木村政司氏に、科学と芸術の華麗な二人三脚の現状を報告してもらい、合わせて国内外イラストレーターによる生物画の誌上競争展を試みた。
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Special Story
コンピュータが描き出す新世界
ジョージ・ペナブル
科学性と芸術性を両立させつつ生き物を絵画で表現していくのがサイエンティフィック・イラストレーションの世界。
日本ではまだなじみのない分野だが、欧米では長い歴史と伝統をもっている。
本場・アメリカのスミソニアン・国立自然人類歴史博物館に留学した木村政司氏に、科学と芸術の華麗な二人三脚の現状を報告してもらい、合わせて国内外イラストレーターによる生物画の誌上競争展を試みた。
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Special Story
生命(いのち)を描く
田中豊美
科学性と芸術性を両立させつつ生き物を絵画で表現していくのがサイエンティフィック・イラストレーションの世界。
日本ではまだなじみのない分野だが、欧米では長い歴史と伝統をもっている。
本場・アメリカのスミソニアン・国立自然人類歴史博物館に留学した木村政司氏に、科学と芸術の華麗な二人三脚の現状を報告してもらい、合わせて国内外イラストレーターによる生物画の誌上競争展を試みた。
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Special Story
ビュッフェにみる西欧の科学魂
岡田節人
科学性と芸術性を両立させつつ生き物を絵画で表現していくのがサイエンティフィック・イラストレーションの世界。
日本ではまだなじみのない分野だが、欧米では長い歴史と伝統をもっている。
本場・アメリカのスミソニアン・国立自然人類歴史博物館に留学した木村政司氏に、科学と芸術の華麗な二人三脚の現状を報告してもらい、合わせて国内外イラストレーターによる生物画の誌上競争展を試みた。
Special Story
生物画・誌上競作展
科学性と芸術性を両立させつつ生き物を絵画で表現していくのがサイエンティフィック・イラストレーションの世界。
日本ではまだなじみのない分野だが、欧米では長い歴史と伝統をもっている。
本場・アメリカのスミソニアン・国立自然人類歴史博物館に留学した木村政司氏に、科学と芸術の華麗な二人三脚の現状を報告してもらい、合わせて国内外イラストレーターによる生物画の誌上競争展を試みた。
キーワード
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2024年
あなたがいて「わたし」がいる
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2023年
生きものの時間2
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2022年
生きものの時間
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2021年
自然に開かれた窓を通して
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2020年
生きもののつながりの中の人間
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2019年
わたしの今いるところ、そしてこれから
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2018年
容いれる・ゆるす
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2017年
和なごむ・やわらぐ・あえる・のどまる
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2016年
ゆらぐ
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2015年
つむぐ
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2014年
うつる
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2013年
ひらく
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2012年
変わる
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2011年
遊ぶ
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2010年
編む
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2009年
めぐる
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2008年
続く
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2007年
生る
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2006年
関わる
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2005年
観る
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2004年
「語る」 「語る科学」
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2003年
「愛づる」 「時」
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2002年
人間ってなに?
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2001年
「生きものが作ってきた地球環境」ほか
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2000年
「骨と形 — 骨ってこんなに変わるもの?」ほか
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1999年
「化学物質でつながる昆虫社会」ほか
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1998年
「刺胞動物を探る サンゴの一風変わった進化」ほか
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1997年
「花が咲くということ」ほか
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1996年
「ゲーリング博士が語る 目の進化の物語」ほか
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1995年
「生き物が語る「生き物」の物語」ほか
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1994年
「サイエンティフィック・イラストレーションの世界」ほか
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1993年
「生き物さまざまな表現」ほか
季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。
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動詞で考える生命誌
生命誌では生きものの本質を知る切り口となる動詞を探し、毎年活動のテーマとしてきました。これらの動詞を出発点として記事を巡る表現です。生命誌の活動の広がりと、独自の視点でのつながりが見えます。
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生命誌の世界観
科学、哲学、美術、文学など多様な分野の記事を「生命誌の世界観」の上に置き、統合する表現です。「生きている」をさまざまな視点から見つめてみませんか。
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生命研究のあゆみ
日本の生命研究の基礎をつくった研究者が自らの人生を語るインタビュー記事(Scientist Library)を総合する表現です。先生方の研究人生と、分子生物学誕生からの生命研究のあゆみを重ねた年表から記事が読めます。
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