募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 藻岩のエゾリス 「もんげーバナナ」について 岡山県の田中節三さんが「凍結解凍覚醒法」という技術開発により、バナナを岡山の気候でも露地栽培ができるように改良したそうですが、これは遺伝学、発生学上、大変興味のある事柄のように思います。もし『生命館』での見解等があればぜひお聞かせください。 2022.03.09 藻岩のエゾリス 「もんげーバナナ」が「遺伝学、発生学上大変興味のある事柄」と書いたのは、生物の本質的な理解と深くかかわるからです。中村桂子先生の「ちょっと一言」(2018.12.17)で、「ゲノムは設計図でもレシピで... 2022.03.10 他1件コメントあり 展示・映像 パコ ビデオ拝聴しました、 Ω食草園をスタッフが案内します(JT生命誌研究館展示紹介)、の内容なのですが4階にあるΩ食荘園、案内される女性スタッフの様な方、名前も役職も紹介無しの、多分館職員の女性だろうと思われる方がVTRカウント5:40辺りから、要注意外来植物のランタナを推薦してますけど、大丈夫なのでしょうか、心配に感じまし... 2022.03.09 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) 「食草園」の動画をご視聴いただいてのコメントをありがとうございます。 ランタナについては果実ができる前の処理を行うなどを心がけながら、食草についても吸蜜植物についても、なるべく在来種や地域に本来自生... 2022.03.09 その他 アマミナナフシ クヌギとハイビスカス 食草園にあるキハダの木の枝に残った葉痕のそばから新芽が出たとのこと。我が家のベランダにも春の訪れがないか探したところ、ありました。一昨年に拾ったクヌギから芽が出て昨秋には落葉。高さ33㎝で幹の直径が8mmの小さな木の枝に残った葉痕のそばから新芽がたくさん出ていました。33cmのちっぽけなクヌギの木で... 2022.03.04 中井彩香(表現を通して生きものを考えるセクター) アマミナナフシさま、コメントいただきありがとうございます。ふと目を向けることで季節の訪れに今までより少し早く気づけたようで嬉しい気持ちになりますよね。新芽を見つけたことがきっかけで、クヌギが落葉樹であ... 2022.03.04 生命誌について やっちゃん 北緯38度線に想うこと いつも新たな気付きを与えていただいています。今回は「北緯38度線」周辺のお話でした。アリも鳥も自由に超えてゆくのに、人だけが(北と南に住む人だけ)自由に移動できない「境界線」。そこが人の居ない場所となり、自然のルールの下で絶滅危惧種も生息する場所になっていると。もはや人間の都合で自然を破壊するのはや... 2022.03.03 やっちゃん 生きることは日常の積み重ねですね。生命のあるべき方向へ歩みを止めないで行くことだと実感しています。今ある命を大切に使ってゆく。多数の支え合いを心にとめておく。日々学ぶことが多いです。若い頃、年を取った... 2022.03.04 他1件コメントあり その他 竹ちゃん 「今、あなたに考えてほしいこと」への児童の感想 今回、やっと「今、あなたに考えてほしいこと」の授業をすることできました。 授業ができる機会を作ろうとしたところでコロナパンデミックで先の見通しが立たなくなりましたが、昨秋、コロナ状況が落ち着いたときに退職時に勤めていた学校で中村名誉館長さんの新しい教材で授業が計画されました。年が改まると、オミ... 2022.02.25 竹ちゃん 勇気がわいてきます。 ありがとうございます。 80歳まで出前授業を続ける勇気がわいてきます。 コロナパンデミックで詩「生きる」を考え直すようになりました。。 「あなたと手をつなぐこ... 2022.03.09 他4件コメントあり 展示・映像 ヨツバシオガマ シロアリ、レクチャー シロアリはなぜ、、、の研究員レクチャーがワクワクするほど面白かった。3月のイモリとプラナリアのレクチャーもオンラインで視聴したいです 2022.02.22 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 2/19のレクチャーをご覧いただき、ありがとうございました!シロアリの独自の生き方と意外な微生物たちの姿、本当に魅力的でしたね。 来月以降のレクチャーの配信方法については未定ですが、オンラインでの配... 2022.02.22 4041424344 2019年11月以前のアーカイブ