募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 あやめ 日本に期待したい 全く同感です。民主主義のはずなのに、賄賂や、権力 で動いている社会もどうかと思います。日本を素晴らしい国にしたい! 2024.09.10 中村桂子(名誉館長) あやめ様 ご意見ありがとうございます。同じ考えの方がいらして下さってよかったです。フラットでオープン。生きものの世界はこれですから、私たちもそのような社会の方が暮らしやすいと思っています。生命誌研... 2024.09.11 その他 ちびこ キアゲハの蛹化について 子どもがキアゲハの幼虫を育てています。 1頭、幼虫の段階から6本の脚のうち1本が不足、2本がうまく動いていないようで成長がゆっくりでした。 他の個体より日数をかけて蛹化しましたが、おそらく脱皮の途中で糸が体に引っかかってしまい、一部捲れた状態(中が見える)で蛹になりました。 めくれて中... 2024.08.30 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 蛹の中で起きる、形の大きな変化はとても不思議な現象ですね。 中が見える状態であっても、発育が進んでいるのでしたら羽化できる可能性があると思います。 完全変態の昆虫は、幼虫と成虫の形が全く異... 2024.08.30 その他 今村素明 異常気象の為? 初めてメールさせていただきます、 私は昆虫写真を趣味としていますその為近くの堰堤のウマノスズクサを残すため(ジャコウアゲハの幼虫発生時に堰堤管理者の草刈りがあるため)京都市にお願いし一部区間刈らずに残すようにお願いし4年になりこの春も十数頭が手の届く処に舞っていましたが夏の高温の為か卵はありますが... 2024.08.30 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 昆虫が減少しているというこという意見はいろいろ上がっています。これが単に人が「減ったと感じている」のか、実際に昆虫の個体数が減少しているのかについては、明確なデータは多くないと思います。 観察さ... 2024.08.30 その他 大和康代 そう思いつつ何も出来ずに。 中村先生、まさに同じ思いで子供たちの言葉に聞き入っていました。 毎年この時期になると、慰霊祭やメディアから知る情報で、胸が苦しくなります。過去に広島や長崎にも訪れました。慰霊祭を恒例行事として済ませてしまわないように…と考えています。…が、何をしたらいいのか?今起こっている紛争でさえ止められぬ... 2024.08.20 かも 原始、紛争を解決するに。山の向こうの夷狄は殺しても良いと考えることが当然にあったのでしょう。下って、大公が支配する世界でも、常に紛争解決の手段は、殺戮であったのが人間の歴史です。 他方で、あらゆる生... 2024.08.22 他1件コメントあり 生命誌について ゆきこ 生命誌に重ねて 初めて投稿します。6日は広島で。本当に子ども達の言葉に改めて、戦争はしてはいけない、子ども達の為にも…と思わされました。 9日は長崎で。私は被爆校である幼稚園のお手伝いをしています。小さい子ども達と、今年も平和を祈りました。長崎市長が、 地球市民 と言われてました。私達は地球市民、山も海も、虫も微... 2024.08.20 中村桂子(名誉館長) ゆきこ様 素敵なお話ありがとういございます。小さい子どもたちとの毎日さぞ楽しいだろうなと羨ましく思います。21世紀の今も、子どもたちは生きものとして生まれてきますから、その考えや行動には教えられる... 2024.08.20 季刊誌 すず 水の不思議 季刊誌55号 TALK「脳の自己形成から人間を探る」から、この広場に辿り着きました。本サイトにもっと早く出会えたら…という想いが溢れると同時に、これまでの季刊誌を物凄い勢いで読んでいます。本当にありがとうございます。 私は以前から水に興味があります。 水に触れたときの感覚(手を洗うとき、水に... 2024.08.20 中村桂子(名誉館長) すず様 55号のお相手は中田力さんでしたね。ユニークな脳研究者でしたが残念なことにお若くして亡くなってしまいました。とにかく毎号心をこめて、今大事なことは何だろうと考えながら作ってきたのが「季刊生... 2024.08.20 23456 2019年11月以前のアーカイブ