募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について まるぼ 生き物の多様性について こんにちは。 つい最近、生命誌という考え方を知り生命誌絵巻の存在を知りました。 生命の輝きと繋がりを感じられる、なんとも美しい表現でこんな世界があったのかと心がわくわくしました。 私は保育の勉強をしてきた者なので、生物のことはまったくの素人ですが、子どもたちと過ごすときに自然とは切り離せません... 2024.08.02 中村桂子(名誉館長) まるぼ様 お返事遅れて申し訳ございません。 生命誌に出会って下さってありがとうございます。お目に留まるまでに30年かかりましたが、これからはご一緒に考え行動していく御仲間としてよろしくお願いいた... 2024.08.02 生命誌について やっちゃん 沸騰する地球には緑が必要 脱炭素化も水素エネルギーも大疑問です。宣伝文句は都合の良いところだけ繰り返し述べるだけで、乗せられると危ういところへ流れ着きそうです。原子力利用などもってのほか。原爆を生み出したオッペンハイマーが被爆者に会って流した涙を忘れてはならないですね。 さて、ではどうするか?結論は「なるべくエネルギーを... 2024.07.18 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 お返事が遅れてごめんなさい。 生きものとして生きるという生命誌の基本は土や緑と共に暮らすということです。朝起きた私がまずやるのは、家中の窓を開けることです。緑の中を通ってくる外気でそ... 2024.08.02 生命誌について やっちゃん 武器を捨てて鋤に持ち替えよう 海と土の大切さがストンと腑に落ちました。 生命誕生から進化して現存するのも、生命維持の働きが継続してきたから可能だった。その中心は「食べること」。ヒトは今「食べるために生きる」のかも知れませんが、生きものは「生きるために食べる」繰り返しです。そして「食べ物」は生きものの周りの環境ー海と土ーから得... 2024.04.17 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 海と土こそ基本という捉え方を共有していただけて嬉しいです。生命誌で考えるといつも当たり前のところに行きつくと思いながら考え続けています。海と土は当たり前の極かもしれませんが、だか... 2024.05.01 生命誌について こう 土と落ち葉とカーボンニュートラル活動 先月の新聞報道で、地域活動が2例紹介されていました。 【1】神奈川県大和市・農業法人の会員活動 公園から集めてきた落ち葉にコメぬかや水などを混ぜて 足で踏み込み、微生物の力で発酵を進める。 ・ ・ ・ この作業は、2つの環境問題に貢献。 ① 落ち葉は発酵のとき熱を出す。その上... 2024.04.05 中村桂子(名誉館長) かも様 おじいさまとの思い出素敵ですね。羨ましいです。それが体の中に入り込んでいるので、後に書いて下さったような考え方と行動がお出来になるのでしょう。おっしゃること、まったくその通りです。それ... 2024.04.11 他2件コメントあり 生命誌について 孝至 戦争しない 国際連合は組織(国)の問題に力点を置いている。その為に温度差により争いが起こる。 仏教は個人の人格向上に力点を置く。争いは大きくならない、と理解しています。 戦争は無条件停止を理解できるか、が鍵(人格向上)である。 2024.03.14 かも 大変鄭重なご回答を頂き心より身も引き締まる思いで感動しております。 21世紀、最早平和は,武力によっては絶対に達成出来ないことが現実になっていると考えざるを得ません。 ありがとうございました。 2024.04.03 他3件コメントあり 生命誌について こう 藪漕ぎのお土産には 創作アップリケ ひさびさに、藪漕ぎの話をお聞きし あの頃の感覚が蘇ってきました。 ありがとうございます。 私は若い頃、沢登りをしていました。 研究館の“生きもの上陸大作戦絵巻”に描かれているように 海の生きものにとって陸への道筋は川でした。 原始、人にとっても山に道はなく水の流れは唯一の道でした。 ... 2024.02.28 奥井かおり(表現を通して生きものを考えるセクター) こうさん、お話をありがとうございます こうさんは沢登りストで藪漕ぎストだったのですね。 宮脇綾子さんの作品を拝見しました。 あじわいのある、優しい作品がたくさんあり、心が和みました。 破れるこ... 2024.02.28 1234 2019年11月以前のアーカイブ