募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について やっちゃん 武器を捨てて鋤に持ち替えよう 海と土の大切さがストンと腑に落ちました。 生命誕生から進化して現存するのも、生命維持の働きが継続してきたから可能だった。その中心は「食べること」。ヒトは今「食べるために生きる」のかも知れませんが、生きものは「生きるために食べる」繰り返しです。そして「食べ物」は生きものの周りの環境ー海と土ーから得... 2024.04.17 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 海と土こそ基本という捉え方を共有していただけて嬉しいです。生命誌で考えるといつも当たり前のところに行きつくと思いながら考え続けています。海と土は当たり前の極かもしれませんが、だか... 2024.05.01 生命誌について こう 土と落ち葉とカーボンニュートラル活動 先月の新聞報道で、地域活動が2例紹介されていました。 【1】神奈川県大和市・農業法人の会員活動 公園から集めてきた落ち葉にコメぬかや水などを混ぜて 足で踏み込み、微生物の力で発酵を進める。 ・ ・ ・ この作業は、2つの環境問題に貢献。 ① 落ち葉は発酵のとき熱を出す。その上... 2024.04.05 中村桂子(名誉館長) かも様 おじいさまとの思い出素敵ですね。羨ましいです。それが体の中に入り込んでいるので、後に書いて下さったような考え方と行動がお出来になるのでしょう。おっしゃること、まったくその通りです。それ... 2024.04.11 他2件コメントあり 生命誌について 孝至 戦争しない 国際連合は組織(国)の問題に力点を置いている。その為に温度差により争いが起こる。 仏教は個人の人格向上に力点を置く。争いは大きくならない、と理解しています。 戦争は無条件停止を理解できるか、が鍵(人格向上)である。 2024.03.14 かも 大変鄭重なご回答を頂き心より身も引き締まる思いで感動しております。 21世紀、最早平和は,武力によっては絶対に達成出来ないことが現実になっていると考えざるを得ません。 ありがとうございました。 2024.04.03 他3件コメントあり 生命誌について こう 藪漕ぎのお土産には 創作アップリケ ひさびさに、藪漕ぎの話をお聞きし あの頃の感覚が蘇ってきました。 ありがとうございます。 私は若い頃、沢登りをしていました。 研究館の“生きもの上陸大作戦絵巻”に描かれているように 海の生きものにとって陸への道筋は川でした。 原始、人にとっても山に道はなく水の流れは唯一の道でした。 ... 2024.02.28 奥井かおり(表現を通して生きものを考えるセクター) こうさん、お話をありがとうございます こうさんは沢登りストで藪漕ぎストだったのですね。 宮脇綾子さんの作品を拝見しました。 あじわいのある、優しい作品がたくさんあり、心が和みました。 破れるこ... 2024.02.28 生命誌について こう “ 明るい農業 ”は 喫緊の課題 吉田賢右先生 多面的な“オオカミ復活への考察”ありがとうございました。 西欧でシカの大繁殖に困り、絶滅したオオカミを復活させたと 聞きましたのは、もう20年程前になるでしょうか。 現地は“童話・赤ずきん”の話の影響がとても大きく 多数の反対住民と粘り強く話し合ったと聞きましたが メ... 2024.02.26 吉田賢右(顧問) こう様 オオカミの再導入については、試行的に実施するのがいいと思いますが、最大の問題は世間の漠然たる恐怖です。日本オオカミ協会は、オオカミ再導入を推進する団体ですが、1993年以来、全国の国民を対象... 2024.02.29 生命誌について こう 人生の意味 中村桂子先生にお尋ねします。 数日前、お寺の息子さん、永六輔氏の著作の中に “出演していた子供電話相談室で「どうせ死ぬのに、どうして 生きているの?」という質問に絶句した”という記述があり 付箋をしていましたが 昨日の夕刊に、哲学者で生命学を提唱されている 森岡正博先生が“若者と... 2024.02.02 こう 中村先生 昨日3日は、コロナも静かになってきましたので 先生にもご縁がある花博記念賞の講演会に行っていました。 ことしも、京大・加藤真先生の“花と昆虫ー共に歩んだ2億年”はじめ 4人の先生... 2024.02.14 他1件コメントあり 1234 2019年11月以前のアーカイブ