募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 アマミナナフシ 『明日へのことば』中村桂子先生のお話 母からラインが届きました。 「私は毎晩NHKラジオの『ラジオ深夜便』をイヤホーンで聞きながら寝ています。小さな音でも長時間聞いていると難聴になると最近知りましたが。 今朝の4時からの『明日へのことば』は生命誌研究者の中村桂子先生でした。『老いを愛づる』という本を出されたそうで、それについ... 2022.07.30 中村桂子(名誉館長) アマミナナフシ様 朝のとんでもなく早い時間(前夜から続くとんでもなく遅い時間とも言えます)にお聞きくださってありがとうございます。「老いを愛づるー生命誌からのメッセージ」を紹介して下さるというの... 2022.07.30 その他 アマミナナフシ ジェイムズ・ウエップ宇宙望遠鏡 18枚の正六角形の鏡の角度を微調整して130億年前の宇宙初期の姿を捉えた。ハッブル宇宙望遠鏡の100倍のパワー!何やら非常に高度な技術らしい…とまでは理解が出来るのですか実際にどういう調整をしているのかイメージをするのはむつかしい…と考えながら、ジェイムズ・ウエップ望遠鏡の写真を眺めていたら…。 ... 2022.07.26 小田広樹(細胞・発生・進化研究室) 私は昆虫の眼、個眼に似ていると思ったのですが、、もっと似てますね。 見ること、見えることは、分野を問わず重要な一歩。 最近私は分子の世界を見ようと悪戦苦闘しています。 小田 2022.07.26 その他 アマミナナフシ 毛利衛先生編集の小学校理科の教科書 綺麗な写真が盛りだくさんで説明の少ない小学校理科の教科書。編集委員代表が毛利先生と知り、きっと新しい発見が盛りだくさんの教科書に違いない! 生命誌研究館には1999年8月15日に毛利先生と共に行ったオサムシ君がいます。中村桂子先生のちょっと一言2000年5月15日「オサムシ君めでたく帰還」の文... 2022.07.22 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 研究館の図書室は、小さなお子様と親御さんが絵本を広げていたり、シニアの方が半日滞在して静かに読書を楽しんでいたりと、密かに人気のスポットです。よく知っているつもりの分野でも「こんな本があったんだ」と驚... 2022.07.22 季刊誌 アマミナナフシ シン・ウルトラマンの物理学 映画『シン・ウルトラマン』で地球を壊す最終兵器「ゼットン」が送り込まれる。世界の科学者が知恵を出し合い、ウルトラマンの協力を得て最終的に地球を守る。ウルトラマンが地球人に託した論文がヒントになっている。超ひも理論に基づく「余剰次元」「ブレーン宇宙」といった別世界への往来を可能にする解説は、京都大学の... 2022.07.21 表現セクター 平川美夏 理論物理学の時間は、数学というヒトの脳活動に根差しているので哲学に近いのかもしれませんね。生きものの時間は、太陽などの環境と対話しながら細胞のなかのゲノムが刻む時間です。ウルトラマンの生体時計は何に同... 2022.07.21 展示・映像 アマミナナフシ カワラヒワのヒナがもうじき生まれそう! 実家のカイヅカイブキの木にカワラヒワが巣作りしました。和室の濡れ縁のすぐ横少し上。親鳥が留守の隙に父が手を伸ばしてスマホで巣の中を撮影したところ1個だった卵が合計4個になっいました。人が行き来すると親鳥が驚いて飛んで逃げるのが気の毒だからといって日中は障子をほぼ閉めて隙間からそっと観察しているとのこ... 2022.07.20 アマミナナフシ カワラヒワのヒナは結局1匹もかえりませんでした。 6月26日 巣に1個の卵を発見! 6月27~29日 猛暑日夜だけ親鳥が抱卵 6月30日~親鳥が終日抱卵 7月6日 卵が合計で4個になってい... 2022.07.21 他1件コメントあり 研究 匿名希望 蝶の食草について 蝶の食草の資料を見ると、一種の蝶についてとても多くの食草(食樹)が線で繋がっていますが、それらについて実際にチョウの幼虫がそれを食べ、蝶に成るところを確認しているのですか。例えば初めから幼虫をその食草で100匹育てたけれど、蝶には数匹しか成らなかった、終齢まで育ち蛹には成ったけれど蝶に成る事はなかっ... 2022.07.20 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) ご指摘通り、「食草」というためには「自然界で世代がまわる」事が重要な条件です。幼虫が蛹になるまで成長できる、成虫が羽化できる、生殖行動が可能である、産まれた次世代も生存可能である、という条件が整ってい... 2022.07.20 3334353637 2019年11月以前のアーカイブ