募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について ミッキー タンパク質の驚きと不思議 永田和宏館長の著書「タンパク質の一生」を勉強させて頂きました。沢山の“驚き”に満ちた素敵な本だと思いました。驚きの仕組みは例えば、「針穴通しの名人芸」と題された、リボソームがmRNAを捉まえてペプチドに翻訳しながら小胞体に注入する仕組み。翻訳されたポリペプチドが種々のシャペロンの介助で、疎水性部分を... 2021.04.01 永田和宏(館長) 『タンパク質の一生』をお読みいただき、うれしいことでした。タンパク質にも私たちと同じように一生がある。それはさまざまの一生であり、波乱にとんだものでもあることを知っていただいたことだけでもうれしいこと... 2021.04.01 季刊誌 くるみ お便り届きました 季刊誌がとどきました。毎回、難しいテーマなので、何回も読んで、時には声を出して読まないと理解できないこともありますが、奥がふかくてついついひっぱりこまれてしまいます。今回の号を読んで、花壇にあるような関係が、地球上あちこちにあるのだと考えると、目がくらくらしました。同時に、ひろいひろい世界とたった一... 2021.03.23 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 嬉しいお便りをありがとうございます。季刊誌を何度も、時に声に出して読んでくださっているとのこと!声にしてみると、言葉のもつ語呂や文章のリズムがより明確になりますね。わかりやすく本質を突いた表現を心がけ... 2021.03.23 生命誌について K.N. 生命誌 この度JAUWの講演会の資料を大変興味深く読みました。これは中村桂子氏の講話{人間生き物という原点~)でした。ついでにネットでいろいろ調べ歴代館長の挨拶を読み、中でも永田和宏館長の話は分かりやすく、興味深く読みました。私も専攻は植物生理学でしたのですが、1954年に卒業して修士に行きましたが。残念な... 2021.03.22 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) 季刊「生命誌」で、生命誌の「誌」という言葉についての印象深い言及が、ギリシア哲学の故藤澤令夫先生と桂子先生との語り合いにあります。 「生命誌再発見 -ギリシアから言葉の源流を求めて」こちらも是非、ご... 2021.03.22 季刊誌 K.N. 生命誌105号 いつも生命誌とメールマガジンをありがとうございます。 今朝もポストに105号が届きました。 いつもは無かった宛名ラベルの蝶の模様に気を取られながら、引き出しのペーパーナイフを探っていてハッと気付きました。 いつも生命誌を覆っていたビニールの袋が無くなっている! 封をされてたテープもペ... 2021.03.19 K.N. 拙い投稿に早々のお返事ありがとうございます。 しかも改めて読み返すと2度目のペーパーナイフのパーが抜けておりました。誠に「抜けてパー」な私ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ご多忙中... 2021.03.19 他1件コメントあり 生命誌について ミッキー 花は咲く 今朝、近所の家の庭の木に淡い桃色の花が一斉に咲いているのに気がつきました。ももでも桜でもない、知らない花は、葉のない枝をこんもり包み込んで沢山咲いています。強い風が吹き、散りはじめた花びらを鳥さんが摘むいでいました。 そういえばコロナ禍が始まった去年は、4月 5月に咲きはじめたいろんな花がとて... 2021.03.17 ミッキー そうですね。植物や小さな生きものを眺めて“何か”を感じるひと時は楽しいですよね。それを「語り合う」と、もっと楽しくなりますね。素敵なコメントありがとうございます。 2021.03.19 他1件コメントあり 研究 decoちゃん 単細胞から複細胞化への変化 生命の誕生期には、ほとんどが単細胞の生命体であったと本で学んだことを思い出しました。今私たちが見る自然界の生命体は、複細胞を持つ生命体がほとんどと思います。その生命が変化する時間は、その時の環境によるものと考えられますが、その変化することへの指令は、どのようなところから考えられるでしょうか? ... 2021.03.17 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) ありがとうございます。チョウも私も、祖先を同じくするものどうしと思うと不思議だというお気持ち、生命誌で考えていることと通じていて嬉しく思います。 地球上で一番種数が多いのは昆虫、次が植物とされて... 2021.03.17 4849505152 2019年11月以前のアーカイブ