季刊誌
2021.03.19
生命誌105号
K.N.
いつも生命誌とメールマガジンをありがとうございます。
今朝もポストに105号が届きました。
いつもは無かった宛名ラベルの蝶の模様に気を取られながら、引き出しのペーパーナイフを探っていてハッと気付きました。
いつも生命誌を覆っていたビニールの袋が無くなっている!
封をされてたテープもペーナイフなど必要なく綺麗に剥がせました。
微に入り細に入った環境へのご配慮ありがとうございました。
早速楽しくバクテリオファージT4の工作をさせて頂きます。
2021.03.19
1. 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター)
袋がないことに気づかれるまでの、K.N.さんの流れるような日常の一コマの描写に何だか引き込まれてしまいました。包みが変わったことに気づいてもらえるかな・・・とドキドキしておりましたので嬉しく思っております。また、チョウは封筒のほうに印刷されていますので、ラベルをはがしてケースとしてご使用ください。ファージ紙工作、細かい作業も少しありますが、実物も解説も本格的ですので、じっくり楽しんでいただけますと幸いです。よろしければまた声をお寄せください♩
2021.03.19
2. K.N.
拙い投稿に早々のお返事ありがとうございます。
しかも改めて読み返すと2度目のペーパーナイフのパーが抜けておりました。誠に「抜けてパー」な私ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ご多忙中ありがとうございました。