募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 イチ 微生物の個としての統一性 性、老化、進化といった問題の鍵が、ゾウリムシでは一つの細胞の中での完結したゲノムのアクティビティの中に求められる。いまやゾウリムシは、そうした生物学上の重要な課題に関して、貴重なモデルとして、中学生からでも単細胞生物の総合性、統一性の意義を認識できる。微生物学おもしろさがあると思う。 2024.04.17 生命誌研究館スタッフ みんなの広場にコメントをいただきありがとうございます。 過去の季刊「生命誌」の記事より、ゾウリムシを研究し続けた樋渡 宏一先生のサイエンティストライブラリーもぜひご覧ください。 季刊「生命誌」... 2024.04.17 その他 ひだまり文化研究会 大窪義一 「第18回後藤新平賞」の受賞おめでとうございます🍀 その節はありがとうございました。ますますのご活躍を心からお祈りいております。ご自愛ください。 2024.04.16 中村桂子(名誉館長) 大窪様 お心にかけていただきありがとうございます。 思いがけないことですが、ただ、後藤新平は「衛生」と「平和」を基本に行動した人であり、「生命誌」の先達のお一人と思ってきましたのでとても有難く思... 2024.04.17 生命誌について こう 土と落ち葉とカーボンニュートラル活動 先月の新聞報道で、地域活動が2例紹介されていました。 【1】神奈川県大和市・農業法人の会員活動 公園から集めてきた落ち葉にコメぬかや水などを混ぜて 足で踏み込み、微生物の力で発酵を進める。 ・ ・ ・ この作業は、2つの環境問題に貢献。 ① 落ち葉は発酵のとき熱を出す。その上... 2024.04.05 中村桂子(名誉館長) かも様 おじいさまとの思い出素敵ですね。羨ましいです。それが体の中に入り込んでいるので、後に書いて下さったような考え方と行動がお出来になるのでしょう。おっしゃること、まったくその通りです。それ... 2024.04.11 他2件コメントあり 研究 やっちゃん 虫好きと虫嫌いの分かれ目は? 保育園でこどもたちと過ごしていると、大半の子は虫に興味を持っているように見えます。近寄って眺めて、結構長い時間そばにしゃがみ込み観察しています。ダンゴムシは超人気ものです。 反面、虫嫌いの子もいて、拒絶反応が強く恐怖にも似た反応を見せます。本人に聞いてみると「お母さんも嫌いって言う」ので、環境... 2024.04.03 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 以下は、昆虫を怖がることが正常であるという仮説が正しいと仮定して想像を楽しんでいるだけです。 カブトムシは身近にいますが、人の健康に害を及ぼすことはないですね。ゴキブリは古くから人の生活環境に入... 2024.04.05 他2件コメントあり その他 けんぼぅい 大変勉強になりました 数理モデルを用いながら、クモ胚の発生過程をコンピュータ上で再現するという試みを初めて知り大変勉強になりました。 現在私は高等学校で生物学を教えているのですが、やはり生物学というと暗記のイメージが強く、物理や数学が苦手な子が選ぶという印象があります。ところが近年では、「数理生物学」や「生物物... 2024.03.27 藤原基洋(細胞・発生・進化研究室) コメントをありがとうございます。日進月歩で情報が更新される生物学を高校生に教えていらっしゃるということ、敬意を表します。生物の授業は、どうしてもこれまでの生物学でわかってきたことを学習するので、暗... 2024.04.03 生命誌について 孝至 戦争しない 国際連合は組織(国)の問題に力点を置いている。その為に温度差により争いが起こる。 仏教は個人の人格向上に力点を置く。争いは大きくならない、と理解しています。 戦争は無条件停止を理解できるか、が鍵(人格向上)である。 2024.03.14 かも 大変鄭重なご回答を頂き心より身も引き締まる思いで感動しております。 21世紀、最早平和は,武力によっては絶対に達成出来ないことが現実になっていると考えざるを得ません。 ありがとうございました。 2024.04.03 他3件コメントあり 7891011 2019年11月以前のアーカイブ