募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 Kさん 障がい者と関わることで見えてきたこと 2/5の聖教新聞を拝見させていただきました。 「何でも手がかからないようにするのではなく、”大変だけど楽しいな”と感じられる、そのこと自体が「生きている」ということなのだと思います」 障がいを抱えた方々と接していると、「まさにこの通り」と実感いたします。 石川県で障がい者施設を運営させてい... 2021.03.05 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通りですね。生きものの中でもヒト、つまり私たちは、手をかけることが生きることとつながる存在になっていますよね。赤ちゃんも、人間は早めに生まれて周りの人のお手伝いなしでは生きていけない期間が長... 2021.03.05 生命誌について Teru 私と今あわせ 赤ちゃんのことばの獲得の過程で、時間の概念を獲得するのは、3歳ごろからです。 時間に先んじて『数』の概念も芽生えますが、諳んじることの方が先で、1・2・3(たくさん)まではわかってもそれ以上がわかるようになるには、5歳を待たないといけないようです。では、時間はどうか?未来はどうか?まず子どもたちは... 2021.03.05 中村桂子(名誉館長) このところ社会を動かす人たちの言動が自分中心であることが目立ってきましたから、人間は私たちを意識できる存在であり、それは言葉を持ったことと深く関係していると思います。つまり「他人事」はないというのは今... 2021.03.05 その他 Iさん オンライン初心者 中村先生にご講演をお願いしている小平図書館友の会役員です。私どもも去年3月から、会議、交流でオンライン(ZOOM)を活用しだしました。でも、狭くてごちゃごちゃ物のある自宅から始めるのに最初は悩みました。今、納戸のようは部屋の片隅で参加しています。のれん一枚のとなりの部屋では娘や夫が昼食を温めたりお茶... 2021.03.02 中村桂子(名誉館長) オンライン参加の時の家族はどうなっているか。外の人には決して分からない、でもそれぞれの家にとってはいろいろ問題ありのテーマですね。私は周囲に人がいるままやっています。もしトラブルが起きた時に助けて貰え... 2021.03.02 その他 ツチノコ ”オンライン” という空間 初めまして、ツチノコです。 中村桂子さんを知ってから、こちらのメルマガを定期受信させて頂いています。 実は昨日、或るオンラインフォーラムに視聴参加していたのですが、最後の方で登壇者のお一人である北川フラムさんが中村桂子さんへ呼びかけをしていました。 中村さんのご意見も伺えるのかしら!と、思... 2021.03.02 中村桂子(名誉館長) 同じ会に参加していらしたのですね。登壇者のみなさん生活感に満ちた日常を語って下さって楽しかったですね。花を始めた男性など、飯館村はたまたま資金援助があったから来ただけと、スカッとしていて。あのような... 2021.03.02 生命誌について M.F.さん 中村桂子先生:生きものでない有機体粒子から観た人間とその細胞 私が生物でないウイルスを知ったのは、今から約50年前の学び舎です。 それはタバコの葉を宿主とするタバコモザイクウイルス、それもRNAウイルス、RNAだけでも活性化し元のウイルスを複製すると自然科学として教わりました。 さらに生きものでない有機体であるスクレーピー:伝達性海綿状脳症(TSE... 2021.02.18 中村桂子(名誉館長) 私も、タバコモザイクウイルスを知るところから入りました。結晶したり、RNAだけで感染したり、いろいろなことを考えさせる先駆的な研究でしたね。それが今に続き、多くが分かってきたとも言えますし、分からない... 2021.02.18 その他 ツチノコ 改めて考えるという事の大切さ 佐藤さんの記事、前回も興味深く読ませて頂きました。 「多様性」について改めて考えてみる、という投げかけはここ数日の自分にも共通する態度です。 私事で恐縮ですが、自分も「丁寧に生きる」とはどういう事か?と、改めて自分に問い直しているところでした。 それは何気なく、様々な場面で耳にするものですが真... 2021.02.17 佐藤勇輝(形態形成研究室) ツチノコさん 書き込み、ありがとうございます。 普段何気なく使っている言葉でも、意味があいまいで使う人によって意味合いの異なる言葉はたくさんあるように思います。 それぞれの言葉について、どんな意... 2021.02.17 5051525354 2019年11月以前のアーカイブ