募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 アマミナナフシ どんなイメージを持って生命誌研究館に来るのか 私にとっての生命誌研究館は、私の二人のやんちゃ坊主の子育ての思い出のいっぱい詰まった所です! 晴れた日は虫取りや三輪車で遊ばせて、雨の日に訪れることの出来る場所の一つでした。 生命誌研究館のアマミナナフシの卵の入ったシャーレ。偶然2歳の長男が孵化したての幼虫を見つけました。岡田節人先生他、... 2022.06.08 アマミナナフシ 「息子さんたちの心の片隅にも生命誌研究館があってふと思い出していただけることがあるとしたら とても嬉しいです。」のお返事です。 長男→1歳半の男の子がいます。先日、公園へ三輪車で行き アリを指さ... 2022.06.11 他1件コメントあり その他 アマミナナフシ 古代生物ハルキゲニアは7本脚か? 渡邊さんおすすめのグールド『ワンダフル・ライフ』を読みました。5つ目のオパビニアが奇妙奇天烈なかたちで面白いからA4サイズのスケッチブックに色鉛筆で大きくスケッチする事にしました。本当は生命誌研究館のホームページのオパビニアを描きたかったのですが、画面が動くからスケッチ出来ません。2番目に可愛いと... 2022.06.08 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 表現スタッフ日記をご覧いただきありがとうございます。 カンブリア期の生きものは今の生きものと少し違う味わいをもっていて魅力的ですね。ハルキゲニアの絵は残念ながら「生命誌の階段」にはありませんが、... 2022.06.08 生命誌について やっちゃん 出会いは絶妙なタイミングで 「生きていることが奇跡だ!」と常々思うのですが、生きてて出会って話している、となると、もうコレは大変な出来事であります。今日は、生命誌研究館からのメルマガに、「絶妙なタイミングで細胞が‥」という一節に出会いました。何気なく読んでいることに深い意味があることに気づきます。出会いが成立するタイミング、そ... 2022.06.02 中村桂子(名誉館長) かも様 おっしゃる通りです。日本の政治・経済・学術などすべての責任ある立場の方がそのような考え方で行動を起こしていただきたいと私も思います。ただ、正義や平和という前に、人類は一種でみんな仲間なんです... 2022.06.04 他3件コメントあり 研究 アマミナナフシ 偶然とある飼育環境とは? プラナリアの飼育環境を変えてみたところ、自切せず1.5cm に育っていたものが、もっとも大きい個体で伸びたときに3~4cmに成長したとのこと。 1.とある飼育環境とはどんな所ですか? 2.そこは今までの常識では考えられないところですか? 3.今回の文面では『偶然』という言葉が2度使われて... 2022.06.02 橋本主税(形態形成研究室) ご質問ありがとうございます。 Q.とある飼育環境とはどんな所ですか? A. 企業秘密とさせてください。 Q.そこは今までの常識では考えられないところですか? A. 「一般常識」を判断で... 2022.06.02 その他 もく イエユウレイグモ イエユウレイグモについて調べていたところ、こちらに辿り着きました。 コバエ等食べるとの事ですが、家の中で見かけるこのクモ達は、ここに糸張って餌がくるのかな? という謎な所でよく見かけます。 割と大きな個体のすぐ横で、小さな個体が糸を張ってたりと可愛らしいです。 家で見つけた虫の名前•生態を... 2022.05.28 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みありがとうございます。家なら毎日じっくり生態を観察できますし、家の中の生きものは、調べて楽しむのに最適な対象かもしれませんね。 当館で実験に使っているオオヒメグモは、少し古いビルの陰や道... 2022.05.28 生命誌について やっちゃん 「わたしたち生きもの」から 2022年2月から、世界が大きく変わることを見続けています。21世紀の四半世紀になろうかというこの時点で、人類はまだ武力を捨てきれない弱さを見せています。コロナ禍で人々の暮らしにも困難さが増していますが、なんとかこの状況を収束する試みも。人類は諦めていません。今回の『生命誌の原点を忘れない』(中村桂... 2022.05.24 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 一緒に考えて下さってありがとうございます。「わたしたちの中のわたし」という感覚は広まると嬉しいなと思っています。特に、「わたしたち生きものの中のわたし」だと一番嬉しいですね。そうなっ... 2022.05.24 3738394041 2019年11月以前のアーカイブ