募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 I r I s 生きものの一員として この1週間、気持ちが沈むようなそして色んなことを考えてしまい、尊敬する識者の中村さんの言葉をお待ちしてました。 私も混沌とした中での人間を心配しています。 生きものとして私は何ができるのかなと改めて考えてしまいます。 2022.07.20 中村桂子(名誉館長) Iris様 誰もが気持ちが沈む日々ですね。気を滅入らせる問題はどれも「いのち」が関わっています。抽象的に「生命」などと言って答えを探してもだめでしょう。 私たち一人一人、更には一つ一つの生きも... 2022.07.20 その他 みや アゲハチョウの幼虫 アゲハチョウの幼虫の色は水色にもなりますか? 2022.07.07 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みいただきありがとうございます! チョウを研究しているスタッフに尋ねてみました。ナミアゲハの終齢幼虫が通常、緑色に見えるのは、青の色素と黄の色素を同時につくっているためであることがわかっている... 2022.07.07 研究 へそ曲がり 絶滅個体数(人間) しばらく前まで、長らく「生命誌」を読ませていただきました。二つ教えてください。①人間(人類)が絶滅する最低人数は幾つぐらいでしょうか。②最初、進化前の生き物が人間に何匹が進化したのでしょうか。これは①の数を上回っていた筈です。この際の進化は♂と♀が同時に或いは生殖可能期間内に近い距離内で両性へと進化... 2022.06.24 へそ曲がり 齊藤わか様 ありがとうございました。お手数をお掛け致しました。 2022.07.05 他3件コメントあり 研究 アマミナナフシ 哺乳類の皮膚の角質について 6/8の生命誌レクチャーはとても興味深かったです。 ①すべての哺乳類の皮膚は柔らかく保湿した角質層になっているとのこと。(軽石に石鹼をつけてこする肘や踵の硬い部分だけが角質と思っていたのが、哺乳類の皮膚は全部角質で細胞は死んでいるところと知り驚きました。) ②ヒトの内蔵(内なる外の部分)... 2022.06.22 やっちゃん アマミナナフシ 様 日本は温帯だと習いましたが、もう亜熱帯か熱帯に近いですね。四季の巡りも曖昧になって、暑さと寒さが隣り合わせの感じです。二季でしょうか? 台風並の強烈な降雨には恐怖感を覚... 2022.08.06 他3件コメントあり その他 アマミナナフシ 虫の会(拡張版)ライブ配信のさわりだけでものぞいてみたいです。 ①岡田節人先生の『生物学個人授業』より 「問:この地球上に、およそ何種類の生物が生きているでしょうか。 答:(数える時の考え方を抜粋)種類がいくらおるか調べる視点はいろいろあるが、どの視点でも昆虫が一番多い。これは決まっている。(中略)では植物はどや、ということになる。植物には幸か不幸か昆虫の... 2022.06.21 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 本家虫の会のコンセプトにご興味を持って頂けたとのこと、大変ありがたく思います。 節人先生も大沢先生も、ニンマリと笑っていらっしゃるのではないかと思います。 残念ながら、イベントの様子は録画記録... 2022.06.21 生命誌について やっちゃん スリーシスターズはステキ 気温の上昇で作物の生育が影響を受けています。コーヒーはより高度の高い場所へ適地が移動して、産地に変動が生まれそうです。コーヒー党としては頭が痛いですが、わたしたちの主食の米にも、となると頭を抱えます。作物の栽培には、常に自然との最適化を求めての苦労が多いと思います。 砂漠化や干ばつの影響を受けやす... 2022.06.17 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 スリーシスターズ。希望を持たせてくれます。しっかり者で根っこを支える感じがして頼りになります。これからの社会、あちこちに様々なシスターズを誕生させましょう。 実は、研究館で「ピー... 2022.06.17 3536373839 2019年11月以前のアーカイブ