募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について モモのおばさん コロナ禍だから改めて考えた 今日は。 随分昔から季刊・生命誌を送って頂いている後期高齢者です。 コロナ禍になってネットで情報を集める事が多くなり、先日(6月17日)中村桂子先生の日本記者クラブでのお話を拝聴し又ムクムクと色々なことを知りたくなってきました。 100号記念で頂いた「宇宙」「地球」「生命」「人間」を手元に置きながら... 2021.06.21 モモのおばさん 早速のご返信有難うございます。 土手から眺める日の出の美しさにこの10年、感動しております。 先生の言われるように自然は素晴らしいです。 2021.06.21 他1件コメントあり 生命誌について わん 光合成の素材としての2酸化炭素 光合成の登場、本当に画期的ですね。ただ、その時に環境にエネルギーの受け皿としての2酸化炭素があったのは貴重な偶然というべきか、それともそういう環境だから、それに適合する形で炭素化合物を作るエネルギーサイクルになった、というべきでしょうか。 或いはそれ以前のイオウ化合物であっても、何らかの形で太陽光... 2021.06.16 わん ご返事有難うございました。そうですね。確かにほかの元素での光合成(合成とまで言えるのかどうかですが)ができたにしても非常に単純なものどまりで、今の生命体を含む炭素化合物の世界は到底できなかったでしょう... 2021.06.21 他1件コメントあり 生命誌について ミッキー タンパク質の驚きと不思議 永田和宏館長の著書「タンパク質の一生」を勉強させて頂きました。沢山の“驚き”に満ちた素敵な本だと思いました。驚きの仕組みは例えば、「針穴通しの名人芸」と題された、リボソームがmRNAを捉まえてペプチドに翻訳しながら小胞体に注入する仕組み。翻訳されたポリペプチドが種々のシャペロンの介助で、疎水性部分を... 2021.04.01 永田和宏(館長) 『タンパク質の一生』をお読みいただき、うれしいことでした。タンパク質にも私たちと同じように一生がある。それはさまざまの一生であり、波乱にとんだものでもあることを知っていただいたことだけでもうれしいこと... 2021.04.01 生命誌について K.N. 生命誌 この度JAUWの講演会の資料を大変興味深く読みました。これは中村桂子氏の講話{人間生き物という原点~)でした。ついでにネットでいろいろ調べ歴代館長の挨拶を読み、中でも永田和宏館長の話は分かりやすく、興味深く読みました。私も専攻は植物生理学でしたのですが、1954年に卒業して修士に行きましたが。残念な... 2021.03.22 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) 季刊「生命誌」で、生命誌の「誌」という言葉についての印象深い言及が、ギリシア哲学の故藤澤令夫先生と桂子先生との語り合いにあります。 「生命誌再発見 -ギリシアから言葉の源流を求めて」こちらも是非、ご... 2021.03.22 生命誌について ミッキー 花は咲く 今朝、近所の家の庭の木に淡い桃色の花が一斉に咲いているのに気がつきました。ももでも桜でもない、知らない花は、葉のない枝をこんもり包み込んで沢山咲いています。強い風が吹き、散りはじめた花びらを鳥さんが摘むいでいました。 そういえばコロナ禍が始まった去年は、4月 5月に咲きはじめたいろんな花がとて... 2021.03.17 ミッキー そうですね。植物や小さな生きものを眺めて“何か”を感じるひと時は楽しいですよね。それを「語り合う」と、もっと楽しくなりますね。素敵なコメントありがとうございます。 2021.03.19 他1件コメントあり 生命誌について 源ちゃん ポップアップを眺めて リケ老ですが、毎日ポップアップを眺めています。それと一緒に元素周期表です。「宇宙、地球、生命、わたくし」が一体で生命が動いていることを感じています。元素の非金属、金属のすべてが、わたくしの体の中に役割を持って入り込み機能している。「はやぶさ2」が持ち帰ったサンプルの分析が待ちどしいです。理研が合成に... 2021.03.17 中村桂子(名誉館長) 宇宙、地球、生命、人間のポップアップは、私も眺めています。今考えている「私たち」もそこから生まれました。原点であり、すべてがここにあると思っています。 周期律表、学部は化学科でしたので、化学と言... 2021.03.17 1213141516 2019年11月以前のアーカイブ