募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について やっちゃん 権力者はなぜ戦争したがるのか? 何気なく耳にした言葉が引っかかりますね。その真意がどこにあるかは、通り過ぎてしまえば確かめようもありませんが‥考え続けることはできます。しんどいことなので、心痛お察しします。 人間は戦争が好き‥本当だろうか?この言葉の使われように疑問が湧きました。なんだか、人間はお祭りが好き、と同じような感覚... 2023.10.23 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 戦争のことおっしゃる通りですね。ゲームがリアルになっているようですし、最近ではe-スポーツなどという私には理解できないものが公認されているらしいので、戦争もe-戦争にすればよいのでは... 2023.11.02 他2件コメントあり 生命誌について こう まっすぐ立って、横につながる。 奥井かおり様が7月の表現スタッフ日記で、齋藤様は まわりのやる気のムードメーカーという所感を読みました。 大江健三郎氏が“良い人間の条件”として とにかく、人間はまっすぐ立っていればいい。自立して しかも横につながることができる人がいちばんいい。 ・・・と、お話されていましたが ... 2023.10.11 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) お読みくださり、ありがとうございます!大江健三郎先生のそのような素敵な言葉を初めて知りました。教えてくださってありがとうございます。 私は心の表現にはとても興味があります!脳科学は活発な分野です... 2023.10.21 生命誌について Shotaro りんごの赤信号 今年の暑さは本当に異常でしたが、特にもともとが冷涼な気候の地域では深刻な影響が出ているのですね。あえてりんごを送られた農家さんのご心痛如何ばかりでしょうか。 以前、長野に住んでいた時にラジオから「りんごの農家のみなさ~ん、温暖化で色づきが悪くなっていませんか?そんな色づきの悪さには◯◯◯!... 2023.10.05 中村桂子(名誉館長) Shotaroさま 空調されたスーパーマーケットで、包装された食品だけに接していると、食べ物は生きものという感覚が持てず、赤信号に気づけないという問題がありますね。生きる基本である食べ物のことです... 2023.10.18 生命誌について やっちゃん お百姓に学ぶこと 大変な時代に生まれ合わせたと思います。父母の世代は戦争に。私自身が育った時代は、経済優先で物は溢れたけれど、自然を壊し、その結果が取り返しのつかない気候変動へと。ブレーキを掛けることが出来ればまだしも、一方でアクセルを踏んでいるような世界です。 大変なことを経験して、何が一番大事かを知りました... 2023.10.05 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 いつも一緒に考え、大事な視点を出して下さってありがとうございます。今必要なことは、自分たちの食べるものは自分たちで作る社会にするよう仕組みを考えることではないでしょうか。まず、土を本... 2023.10.18 生命誌について こう 中村先生の“視点論点” 私は、電灯の黒い布を外した日から数年たって生まれました。 思い出せる幼少期の部屋には、ちゃぶ台と笠付きの裸電球、 コテ型電気アイロンや足踏みミシン、箪笥の上に木製ラジオ。 夕暮れ頃に流れてくる“尋ね人”や“お父さんはお人好し” “とんち教室”・・・など、なんとなく聞こえていました。 ... 2023.10.04 中村桂子(名誉館長) こうさま 投資社会にして景気をよくするのだそうですが、お金は食べられませんし、今やそのお金すらなしの数字だけでことが進んでいるのですから、何を考えているのかと思いますね。 キューバが閉鎖された... 2023.10.04 生命誌について しお 心の平和について考える 記事を拝読し、私は心の平和について考えました。 私は子供の頃から「自身の肩書き」や「周りの人を下げること」で自らの存在価値を求めようとする人がいること、そしてそのような人の周りには「長いものに巻かれる人」が集まることを目にしてきて、その価値観や生き方に疑問を抱きました。 ニュースを見ると世の... 2023.09.24 中村桂子(名誉館長) しおさま 私も同じように考えながら暮らしてきました。子どもの頃から競争を求められず、できることを一生懸命やるんだという気持ちでいることができたのは幸いでした。 そして今、生命誌は、人間は生きも... 2023.09.29 34567 2019年11月以前のアーカイブ