募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について こう “ 明るい農業 ”は 喫緊の課題 吉田賢右先生 多面的な“オオカミ復活への考察”ありがとうございました。 西欧でシカの大繁殖に困り、絶滅したオオカミを復活させたと 聞きましたのは、もう20年程前になるでしょうか。 現地は“童話・赤ずきん”の話の影響がとても大きく 多数の反対住民と粘り強く話し合ったと聞きましたが メ... 2024.02.26 吉田賢右(顧問) こう様 オオカミの再導入については、試行的に実施するのがいいと思いますが、最大の問題は世間の漠然たる恐怖です。日本オオカミ協会は、オオカミ再導入を推進する団体ですが、1993年以来、全国の国民を対象... 2024.02.29 生命誌について こう 人生の意味 中村桂子先生にお尋ねします。 数日前、お寺の息子さん、永六輔氏の著作の中に “出演していた子供電話相談室で「どうせ死ぬのに、どうして 生きているの?」という質問に絶句した”という記述があり 付箋をしていましたが 昨日の夕刊に、哲学者で生命学を提唱されている 森岡正博先生が“若者と... 2024.02.02 こう 中村先生 昨日3日は、コロナも静かになってきましたので 先生にもご縁がある花博記念賞の講演会に行っていました。 ことしも、京大・加藤真先生の“花と昆虫ー共に歩んだ2億年”はじめ 4人の先生... 2024.02.14 他1件コメントあり 生命誌について こう Re 日本の自然共生文化 海外に旅行した方から ・訪問先は母国のことをよく知っていて話してくれるが ・日本のことをあれこれ聞かれ知らないので困った。 という話をよく聞きます。 日本は、昭和30年代頃までは、国民の大半が農・林・漁業で 自然と共生して暮らしていました。 ご指摘のとうり、排泄物は捨てず、便槽... 2024.01.22 中村桂子(名誉館長) こう様 お書き下さったことについて、皆でお茶を飲みながらワイワイ話し合い、この国での暮らし方を考えるとよいなと思います。一人一人がどのような生活をよしとするのか、自分で考え、行動する時なのではない... 2024.01.24 生命誌について やっちゃん ゴミを土にする暮らし 「生きる」ということを考えさせられる年の始まりでした。 自然災害がきっかけで、私たちが住む社会の脆弱な部分がはっきりと目に見える形で現れ、その解決を迫られる日々です。 大きな災害ではなくても異常潮位で道路が冠水したり、降雨が減って家庭菜園の野菜が枯れたりと、毎日目に見えるところで困っ... 2024.01.17 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 お考えくださってありがとうございます。 おっしゃる通り、微生物にお願いすることでしょう。個人で処理はできません。今、いわゆるバイオトイレと呼ばれる商品はたくさん出ています。技術もだ... 2024.01.24 生命誌について 食卓の起 生きものとしての食 長年、病態栄養の仕事をしてきました。しかし何ら解決の道は開けず、増加の一途を辿る患者数に途方に暮れていました。何かが足りない。栄養学ばかり学んできた私にとって、中村先生を知り、学んだことが、広い視野を持って考えるきっかけになりました。2022年生命誌研究館を訪ねることができ、新しい道を見つけて歩き出... 2023.12.27 食卓の起 中村桂子先生 はい!自分で自分の食卓を整えることで、健康維持ができます。家族の健康も家庭の食卓から培われるものだと思います。子供らの情緒安定のためにも、家庭の食卓を大切にして欲しいと願っています... 2024.01.12 他3件コメントあり 生命誌について 山田@モモ 気付きのタイミング 「生きものとしての○○」です。まず教育です。子どもたちを生きものとして見ていこう。 こどもたちに自分が生きものであると気付かせよう。」 一番大事な言葉だと思います。 私も、我々人間も生き物である事が身に染みてわかるまで 時間がかかりました。 若い頃は、「人が生きる目的は」とか 様... 2023.12.27 中村桂子(名誉館長) モモ様 コロナの後遺症でお辛い日を過ごされたとのこと大変でいらっしゃいましたね。生きものの世界は複雑で分からないことだらけ。この後遺症も分からないことがいろいろ起きていますね。お散歩ができるように... 2023.12.27 12345 2019年11月以前のアーカイブ