募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について こう Re 日本の自然共生文化 海外に旅行した方から ・訪問先は母国のことをよく知っていて話してくれるが ・日本のことをあれこれ聞かれ知らないので困った。 という話をよく聞きます。 日本は、昭和30年代頃までは、国民の大半が農・林・漁業で 自然と共生して暮らしていました。 ご指摘のとうり、排泄物は捨てず、便槽... 2024.01.22 中村桂子(名誉館長) こう様 お書き下さったことについて、皆でお茶を飲みながらワイワイ話し合い、この国での暮らし方を考えるとよいなと思います。一人一人がどのような生活をよしとするのか、自分で考え、行動する時なのではない... 2024.01.24 生命誌について やっちゃん ゴミを土にする暮らし 「生きる」ということを考えさせられる年の始まりでした。 自然災害がきっかけで、私たちが住む社会の脆弱な部分がはっきりと目に見える形で現れ、その解決を迫られる日々です。 大きな災害ではなくても異常潮位で道路が冠水したり、降雨が減って家庭菜園の野菜が枯れたりと、毎日目に見えるところで困っ... 2024.01.17 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 お考えくださってありがとうございます。 おっしゃる通り、微生物にお願いすることでしょう。個人で処理はできません。今、いわゆるバイオトイレと呼ばれる商品はたくさん出ています。技術もだ... 2024.01.24 生命誌について 食卓の起 生きものとしての食 長年、病態栄養の仕事をしてきました。しかし何ら解決の道は開けず、増加の一途を辿る患者数に途方に暮れていました。何かが足りない。栄養学ばかり学んできた私にとって、中村先生を知り、学んだことが、広い視野を持って考えるきっかけになりました。2022年生命誌研究館を訪ねることができ、新しい道を見つけて歩き出... 2023.12.27 食卓の起 中村桂子先生 はい!自分で自分の食卓を整えることで、健康維持ができます。家族の健康も家庭の食卓から培われるものだと思います。子供らの情緒安定のためにも、家庭の食卓を大切にして欲しいと願っています... 2024.01.12 他3件コメントあり 生命誌について 山田@モモ 気付きのタイミング 「生きものとしての○○」です。まず教育です。子どもたちを生きものとして見ていこう。 こどもたちに自分が生きものであると気付かせよう。」 一番大事な言葉だと思います。 私も、我々人間も生き物である事が身に染みてわかるまで 時間がかかりました。 若い頃は、「人が生きる目的は」とか 様... 2023.12.27 中村桂子(名誉館長) モモ様 コロナの後遺症でお辛い日を過ごされたとのこと大変でいらっしゃいましたね。生きものの世界は複雑で分からないことだらけ。この後遺症も分からないことがいろいろ起きていますね。お散歩ができるように... 2023.12.27 生命誌について こう しぜんの色 にほんの色 空・海・大地や緑・・・ 四季の移り変わりや朝夕の光の中に、自然は多彩な色の世界を 繰り広げますが、万葉集には自然や植物を読んだうたが多数 あるように、にほん人は穏やかで豊かな自然を愛で・描き・ 活かしてきました。 後藤様は今 伝統色を勉強のご様子ですが 少し違う視点でいくつかお話しし... 2023.12.22 後藤聡(表現を通して生きものを考えるセクター) ご返信いただきありがとうございます。 当時の文化と併せて語られる日本の伝統色の持つ背景の魅力を教えていただき、とても参考になりました。 まだまだ勉強中の身ですが、地道な観察から身の回りのしぜんの色... 2023.12.27 生命誌について こう 詩人 まど・みちお 新聞の切り抜きを一枚一枚見ていたら 昨年7月の新聞に、私が近頃関心を持っている若松英輔氏の 中村桂子が若者に語る『生きる』 孤立していない人間の生命・・・と題した 生きる 17歳の生命誌・・・の所感に眼が留まりました。 ・・・・・本書には、詩人まど・みちおの作品にふれながら 作者... 2023.12.08 中村桂子(名誉館長) こう様 若い仲間とつながるには、若い人に伝えたいことを持っている大人とのつながりが大事です。まどさんは、最高のお仲間としていて下さいました。もう一人のお仲間が童謡「さっちゃん」の坂田寛夫さんと... 2023.12.14 12345 2019年11月以前のアーカイブ