募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について まるぼ 生き物の多様性について こんにちは。 つい最近、生命誌という考え方を知り生命誌絵巻の存在を知りました。 生命の輝きと繋がりを感じられる、なんとも美しい表現でこんな世界があったのかと心がわくわくしました。 私は保育の勉強をしてきた者なので、生物のことはまったくの素人ですが、子どもたちと過ごすときに自然とは切り離せません... 2024.08.02 中村桂子(名誉館長) まるぼ様 お返事遅れて申し訳ございません。 生命誌に出会って下さってありがとうございます。お目に留まるまでに30年かかりましたが、これからはご一緒に考え行動していく御仲間としてよろしくお願いいた... 2024.08.02 その他 村瀬 清美 アゲハチョウの休眠条件について もし分かれば、教えていただきたいことがあります。 当方、6月に飼育していたナミアゲハの幼虫6匹のうち、1匹だけ羽化せずに休眠状態になったようです。 6匹は同条件で飼育していました。 蛹化する際、休眠状態になった個体は、段ボールの隅へ入り、真っ暗な状態で6月下旬に蛹になりました。他の5匹は、日照... 2024.08.02 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) アゲハチョウの仲間に関しては、休眠するかどうかを決めるのは若い幼虫が経験した暗い時間の長さです。初齢〜3齢の影響が強いとされています。 体内時計の働きや発育状態に個体差がありますので、同じ条件で飼育... 2024.08.02 その他 さいちゃん 若者の意識は? 地球温暖化、脱炭素化 、水素社会、このような問題について、考えようとしている若者がどれくらいいるのでしょうか? 便利なもの、華やかなものに興味を持つ若者に、どのように、伝えたり、気付いてもらえば、いいのでしょう。毎年、今までなかったような災害も、世界的な規模で起きている現実をどのように考えているので... 2024.07.31 中村桂子(名誉館長) さいちゃん様 お返事遅くなり申し訳ございません。 若い人のこと、とても気になります。一人一人は一生懸命生きており 私たちの若かった頃と少しも変わりません。でも社会のありようが 全く変わってい... 2024.08.02 その他 里に千年 幸せな研究生活ですね 今朝の「ラジオ深夜便」でお話を聞き、ここにたどり着きました。 小生は歴史研究者ですが、佐渡ヶ島に行ってその自然に触れてみたくなりました。 2024.07.31 JT生命誌研究館スタッフ 浅島誠先生のサイエンティスト・ライブラリーの記事をお読みいただきましたでしょうか?https://brh.co.jp/s_library/interview/76/ サイエンティスト・ライブラリーで... 2024.07.31 生命誌について やっちゃん 沸騰する地球には緑が必要 脱炭素化も水素エネルギーも大疑問です。宣伝文句は都合の良いところだけ繰り返し述べるだけで、乗せられると危ういところへ流れ着きそうです。原子力利用などもってのほか。原爆を生み出したオッペンハイマーが被爆者に会って流した涙を忘れてはならないですね。 さて、ではどうするか?結論は「なるべくエネルギーを... 2024.07.18 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 お返事が遅れてごめんなさい。 生きものとして生きるという生命誌の基本は土や緑と共に暮らすということです。朝起きた私がまずやるのは、家中の窓を開けることです。緑の中を通ってくる外気でそ... 2024.08.02 その他 ピッコロ 社会の目指すべき方向は 中村名誉館長様へ 今回、危惧・懸念されているエネルギーのお話は、 気候の気温や雨量の大幅な変動や 深刻な環境の汚染(海のマクロプラスチック、大気のPM) とひとつながりのものであると思います。 いまだに経済成長を目指して 競争している世界・社会は 私たち人間が求める社会なのでし... 2024.07.18 中村桂子(名誉館長) ピッコロ様 お返事遅れましたことお許しください。 転換が可能でなければ破滅ですよね。ですから転換可能と言い聞かせ、そのような 発信をし、自分の生活は身の丈に合ったものにしています。その方が好... 2024.08.02 7891011 2019年11月以前のアーカイブ