募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について ゆきこ 生命誌に重ねて 初めて投稿します。6日は広島で。本当に子ども達の言葉に改めて、戦争はしてはいけない、子ども達の為にも…と思わされました。 9日は長崎で。私は被爆校である幼稚園のお手伝いをしています。小さい子ども達と、今年も平和を祈りました。長崎市長が、 地球市民 と言われてました。私達は地球市民、山も海も、虫も微... 2024.08.20 中村桂子(名誉館長) ゆきこ様 素敵なお話ありがとういございます。小さい子どもたちとの毎日さぞ楽しいだろうなと羨ましく思います。21世紀の今も、子どもたちは生きものとして生まれてきますから、その考えや行動には教えられる... 2024.08.20 季刊誌 すず 水の不思議 季刊誌55号 TALK「脳の自己形成から人間を探る」から、この広場に辿り着きました。本サイトにもっと早く出会えたら…という想いが溢れると同時に、これまでの季刊誌を物凄い勢いで読んでいます。本当にありがとうございます。 私は以前から水に興味があります。 水に触れたときの感覚(手を洗うとき、水に... 2024.08.20 中村桂子(名誉館長) すず様 55号のお相手は中田力さんでしたね。ユニークな脳研究者でしたが残念なことにお若くして亡くなってしまいました。とにかく毎号心をこめて、今大事なことは何だろうと考えながら作ってきたのが「季刊生... 2024.08.20 展示・映像 アマミナナフシiki ナミアゲハの産卵 ・記録映画『食草園が誘う昆虫と植物のかけひきの妙』の鑑賞後。スタッフと共に4階の食草園へ。ナミアゲハがひらひら飛んできてミカンの木に。 「あ、卵生んでいる!」 「卵って近くではなく、あっちこっちで生んでいる!」 「山椒の木でも生んでいる!迷わず山椒の木の所へ行っている。あのナミアゲハはミカンの... 2024.08.20 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) 8/17(土)記録映画&食草園の鑑賞会ご来場ありがとうございました。 午前の上映後、ちょうど皆さんが食草園へあがったタイミングで舞い込んできたナミアゲハのお母さんが目の前ではじめた「産卵実演」に... 2024.08.20 生命誌について どんぐり 北海道をロールモデルに 何だか七月が酷暑過ぎて八月に入って既に残暑を感じ秋桜を見掛けたり既に秋を感じ始めている今日この頃です 季節の移り変わりが1ヶ月前倒しになってきつつある様に感じます。 札幌はここ数年、熊と人間の距離が近くなってきていますよね、ここで北海道は今後どの様に動物たちと共存を見据えていくのか毎年興味を持っ... 2024.08.14 中村桂子(名誉館長) どんぐり様 ご意見ありがとうございます。 毎日のとんでもない暑さも、熊さんの里や街への出現も、元をただせば人間が勝手なことをやったせいでしょう。もうそれは止めましょうというメッセージが農業科です。... 2024.08.14 研究 さいちゃん モンシロチョウの幼虫の動き 研究のカテゴリに入る程のものではありませんが、ずっと疑問になってることをお聞きします。花壇に植えたキャベツについたモンシロチョウの幼虫が2m以上も離れた建物の窓ガラスや壁で蛹になっています。夜のうちに地面をはって行くのだと思うのですが、土の上をよく移動できるものだと関心します。飼育箱の中で飼っても... 2024.08.10 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 蝶や蛾の仲間は、蛹になる直前に下痢状のフンをしてお腹の中を空っぽにして、数メートル歩き回ってから蛹になることが知られています。 この行動にどのような意味があるのかについては、色々と考えられています。... 2024.08.10 研究 robi アゲハ蝶の幼虫が蛹になるときの大きさが違うのはなぜ ゆずの木に生まれたアゲハ蝶の幼虫を昆虫かごで飼っています。 その時、小さいのに蛹になる幼虫もいたり、大きいのになかなか蛹にならない幼虫もいます。 どうして同じ種類の蝶なのに蛹になる幼虫大きさがまちまちになるのでしょうか。 不思議です。 2024.08.07 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 日本人の間でも身長に個人差があるのと同様に、昆虫の体サイズにも個体差があります。幼虫期の食欲や栄養状態、周辺環境の影響など、色々な要因が個体差に影響すると思われます。実験用の飼育環境下で、同じ日に孵化... 2024.08.07 56789 2019年11月以前のアーカイブ