募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 S.S. SARC-CoV-2はインターフェロンを抑え込むメカニズムをもっていますよ。 平川さま 「コウモリとインターフェロン」の記事を楽しく読みました。 懐かしいですが、平川さんは今はここにいるのですね。 ところで、確か、SARS-CoV-2は、コウモリコロナウイルスのRaTG13株と96%のホモロジーがありますが、この株、中国雲南省普洱市の男性の便から2013年7月24日分離... 2020.08.11 表現セクター 平川美夏 お久しぶりです。懐かしいお名前を拝見して嬉しいです。 ウイルスの専門家は、獣医系の方が多いのは、宿主としての生きものとの関わりを人間、動物を超えてごらんになっているからでしょうか。自然免疫をすり抜け... 2020.08.11 生命誌について サステナ いのちのひろがり 地域で取り組む子ども向けの科学講座の一講座、「SDGsとは!」を担当しました。中村桂子先生の絵本「いのちのひろがり」とバージニア・りー・バートンの「せいめいのれきし」を読み聞かせ、地球の46億年の歴史、38億年のせいめいの歴史を振り返りました。また、「いのち愛づる姫君の物語」の展示パネルをお借りし、... 2020.08.09 中村桂子(名誉館長) サステナ様 素敵な会をなさいましたね。その時の様子が眼に見えるようです。「せいめいのれきし」は私も大好きです。「いのちのひろがり」も同じ気持ちで新しく分かってきたことを入れ、生命誌としてまとめたの... 2020.08.09 他1件コメントあり 生命誌について K.S. アゲハ蝶の卵産み付けに伴うドラミング行動について 近所では、ナミアゲハ、クロアゲハ、ジャコウアゲハが生息しています。 この内、ジャコウはウマノスズクサを趣味で栽培されておられる近所のご家庭で、繁殖しています。 それで、ジャコウアゲハは、卵の産み付けでウマノスズクサを見分けるのに有毒成分のアリストロキア酸をドラミング行動で検知しているのではと、自... 2020.07.30 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 生き物を観察しながら、行動の背後にある仕組みについて考えを馳せられるのは素晴らしいことだと思います。身近な科学のお手本ではないでしょうか。 ジャコウアゲハは、ウマノスズクサに含まれるアリストロキ... 2020.07.30 生命誌について 飲過亭有忠 生命誌の思い 「100の対談 生命誌の思い」を楽しく最後まで拝読しました。 「誌」がpoemであり、historyであり、willでもあり、storyでもあり、縦横無尽に自然科学の大海を泳ぎ回ることができて楽しめました。 わからないことがわかるとその先にもっとわからないことが際限なく出てくることをどれだけ... 2020.07.29 村田英克(表現を通して生きものを考える) 『生命誌の思い』読了のご感想をありがとうございます。ここに収録した対談の本文はホームページ「生命誌アーカイブ」にあるのですが、すべてを一気に読むことはできません。なんとか全体をコンパクトに見渡す術を具... 2020.08.09 他1件コメントあり その他 SUN HEARTH ミミズさんに感謝 生きものの中で、嫌われものランキングが上位のミミズさんのために 感謝の思いを込めて、歌詩を作りました。 「虹になったミミズ」 ①土を豊かにするミミズ。 大地の虫と呼ばれてる。 命を育て、身をささげ、 みんなの役に立っている。 出会った時は笑顔になろう、 感謝の気持ち、伝えたい... 2020.07.28 中村桂子(名誉館長) 以前からよくお話しているのですが、ダーウィンが一番長く付き合ったのがミミズで、その賢さを研究しています。私たちの暮らしを支える土を長い長い時間かけて作っていることを証明した論文が晩年に出されています... 2020.07.28 生命誌について ミッキー 細胞の不思議 永田館長の著書「細胞の不思議」を拝読いたしました。興味深い内容で大変勉強になりました。細胞膜の脂質二重層の説明にシャボン玉が出てきたのには驚きましたが、“膜”が果たす役割の大きさを知ることができました。脂質二重層が二重になる核膜の発生由来も合点がいきました。 種々の細胞小器官の働きについても、タン... 2020.07.20 永田和宏(館長) ミッキーさま 私の『細胞の不思議』をお読みくださり、感想をお寄せいただいてありがとうございました。それぞれの感想をうれしく拝見しましたが、「読めば読むほど細胞の不思議が湧いてくる」というところは... 2020.07.20 7374757677 2019年11月以前のアーカイブ