カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 やえ イモリの再生について イモリを家族に迎え入れようと思っています。しかし、イモリのCB個体は欠損で生まれてくることが多いと聞き、少し心配しています。 イモリのCB個体はなぜ欠損で生まれてくることが多いのですか?また、CBであるから病気に弱いなどあったりしますか? 2022.11.01 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みいただきありがとうございます。ご質問の内容について、当館の近藤寿人顧問より下記のお返事をお伝えしますのでご覧ください。 === イモリのCB個体は欠損で生まれてくることが多いと聞き」の... 2022.11.01 その他 ムイムイ ナミアゲハの蛹化失敗について この夏、4匹のナミアゲハの幼虫を育てました。2匹は順調に育ち、蝶になって旅立って行きましたが、あとの2匹は蛹化に失敗して、残念ながら死んでしまいました。 死んでしまった2匹は、5齢幼虫の期間が3週間もあり、前蛹になる前に少し湿ったフンをしたものの、いわゆる水様便はありませんでした。 1匹は蛹化を... 2022.10.29 みちゅぴ こんにちは。 セスジスズメの蛹化について質問があります。 イモムシ時代の皮を脱いでサナギになったのですが、他の同じ種類の蛹と違い、蛾の顔ができているサナギになってしまったのですが蛹になるのに失敗し... 2024.09.28 他31件コメントあり その他 アマミナナフシ ラフレシアとハルキゲニア つかみの授業は『世界昆虫記』(今森光彦先生の写真集)にしようと表紙を見せたら 「虫キラーイ!」 と連発され、急遽話題をハルキゲニアに変更しました。その日はポケモンのハルキゲニア3種とハルキゲニアの原図をスケッチしたノートは持っていなかったから、黒板にチョークで略図を描いたところ、 「へーっ!」... 2022.10.29 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 授業での子どもたちの様子を生き生きとお伝えいただき、ありがとうございます。キャベツ大の手作りラフレシアも、手に取ることで子どもたちにとってはぐっと実感が湧いたことでしょう。虫がキライという子は、小さな... 2022.10.29 生命誌について やっちゃん 不断の努力で権利を守ること 社会へ出てからの私は、日本国憲法の前文や9条の凜とした姿に守られてきました。私の味方は日本国憲法だと思えば、やるべき事や進むべき道が指し示されると考えてきました。 ところが、21世紀にもなって、どうやらこれが怪しい!憲法が、ではなく、日本の社会がどうも違う。どうやら、敗戦後の「与えられた民主主義... 2022.10.25 やっちゃん 自分のものとして考える。本当にそう思います。76年前の国会で誕生した日本国憲法を、今もう一度選びます。 2022.10.27 他1件コメントあり その他 Polka 小さな胚にふれて 形態形成研究室の企画でアフリカツメガエルの胚の樹脂封入標本作りを体験させていただきました。分かりやすく準備が整えられていて、スタッフの方が丁寧に指導してくださいました。ゆっくりでいいですよ、と声をかけてくださったので、落ち着いて取り組むことができました。発生生物学の研究者は自作の繊細な道具を使うと聞... 2022.10.21 橋本主税(形態形成研究室) たくさんの企画にご参加いただいているようでありがとうございます。 お書きくださったとおり、単発の発信ではなく複数の内容が実は奥深いところで繋がるように考えてさまざまな企画を立てているつもりではいるの... 2022.10.21 研究 シューズ イモリについて 生命誌さんのサイトをよく拝見させてもらってます。 私は左前脚の指全てが欠損しているマダライモリを飼育しています。切断法以外で再生を促すことが出来るのか知りたいと思い、投稿させてもらいます。 ①指のみ欠損が起こり、その後再生されない原因として、指のそれぞれが損傷した、あるいは腕が損傷して、再生した... 2022.10.20 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みいただきありがとうございます。当館の近藤寿人顧問より、下記のメッセージをお伝えしますのでご覧ください。 == ご質問、ありがとうございます。 傷をつけたり刺激をあたえたりすると再生が... 2022.10.21 2829303132 2019年11月以前のアーカイブ