募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 アマミナナフシ クヌギとハイビスカス 食草園にあるキハダの木の枝に残った葉痕のそばから新芽が出たとのこと。我が家のベランダにも春の訪れがないか探したところ、ありました。一昨年に拾ったクヌギから芽が出て昨秋には落葉。高さ33㎝で幹の直径が8mmの小さな木の枝に残った葉痕のそばから新芽がたくさん出ていました。33cmのちっぽけなクヌギの木で... 2022.03.04 中井彩香(表現を通して生きものを考えるセクター) アマミナナフシさま、コメントいただきありがとうございます。ふと目を向けることで季節の訪れに今までより少し早く気づけたようで嬉しい気持ちになりますよね。新芽を見つけたことがきっかけで、クヌギが落葉樹であ... 2022.03.04 生命誌について やっちゃん 北緯38度線に想うこと いつも新たな気付きを与えていただいています。今回は「北緯38度線」周辺のお話でした。アリも鳥も自由に超えてゆくのに、人だけが(北と南に住む人だけ)自由に移動できない「境界線」。そこが人の居ない場所となり、自然のルールの下で絶滅危惧種も生息する場所になっていると。もはや人間の都合で自然を破壊するのはや... 2022.03.03 やっちゃん 生きることは日常の積み重ねですね。生命のあるべき方向へ歩みを止めないで行くことだと実感しています。今ある命を大切に使ってゆく。多数の支え合いを心にとめておく。日々学ぶことが多いです。若い頃、年を取った... 2022.03.04 他1件コメントあり その他 竹ちゃん 「今、あなたに考えてほしいこと」への児童の感想 今回、やっと「今、あなたに考えてほしいこと」の授業をすることできました。 授業ができる機会を作ろうとしたところでコロナパンデミックで先の見通しが立たなくなりましたが、昨秋、コロナ状況が落ち着いたときに退職時に勤めていた学校で中村名誉館長さんの新しい教材で授業が計画されました。年が改まると、オミ... 2022.02.25 竹ちゃん 勇気がわいてきます。 ありがとうございます。 80歳まで出前授業を続ける勇気がわいてきます。 コロナパンデミックで詩「生きる」を考え直すようになりました。。 「あなたと手をつなぐこ... 2022.03.09 他4件コメントあり 展示・映像 ヨツバシオガマ シロアリ、レクチャー シロアリはなぜ、、、の研究員レクチャーがワクワクするほど面白かった。3月のイモリとプラナリアのレクチャーもオンラインで視聴したいです 2022.02.22 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 2/19のレクチャーをご覧いただき、ありがとうございました!シロアリの独自の生き方と意外な微生物たちの姿、本当に魅力的でしたね。 来月以降のレクチャーの配信方法については未定ですが、オンラインでの配... 2022.02.22 その他 アマミナナフシ アゲハの幼虫は孵化したら上に向かっていく!? 幼少の頃、庭には120cmの高さのサンショウの木がありました。鳥の糞のようなナミアゲハの幼虫はしょっちゅう見かけました。サンショウの若い葉に幼虫が集まっている記憶はありません。パッと見つかる事はまず無く、 「えーっ⁉こんなところに⁉」 という場所にいたと思います。 新芽のある上に 1,... 2022.02.17 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) これはシャーレに閉じ込めているという人工的な状況での出来事なので、自然界での行動とは異なる可能性はあります。 ただ、野外で見つけるアゲハチョウの幼虫について、初齢から二齢くらいの若い幼虫は、柔らかい... 2022.02.17 その他 アマミナナフシ 雪の結晶って生きものみたい!? 節分も終わり立春もすぎたのに寒いですね。空を見上げると雪がちらちら降っています。セーターの上に降ってきた雪の結晶を見るのは幼い時から好きでした。 「空から降る雪や氷の粒は全部で121種類。雪の結晶はみんな最初は小さな六角柱で、この結晶が成長する雲のなかの気温によって縦と横のどちらに成長するか、... 2022.02.06 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 生化学はとても複雑で苦手なのですが、化学反応の積み重ねであるという点では、生きものと雪には共通点があるかもしれませんね。雪の結晶は形も法則性が感じられて美しいですね。メダカは、結晶よりももっとたくさん... 2022.02.12 4041424344 2019年11月以前のアーカイブ