募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 KIKI 5歳の娘と一緒に 5歳の娘と一緒に拝見しました。娘は、チョウによって花の好みが違うことに驚いていました。今度実際に公園などでどんなチョウがどんな花にとまっているのか観察してみたいと思います。大人と子供、一緒に楽しませていただきました。 ※8月の生命誌の催し「研究者の目で生きものを見てみよう 」にお寄せいただいた... 2020.09.09 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 親子で楽しんでいただけたとのことで、大変嬉しく思います。身近な生き物たちに目を向けるきっかけになりましたら幸いです。 何か気になる蝶を見つけられましたら、我々のデータベースInsectInDBを使っ... 2020.09.09 研究 わけ はじめて知りました アゲハチョウが種によって食べる葉が決まっているとは初めて知りました。そのほかのチョウや昆虫でも、同じような傾向はあるのでしょうか。 ※8月の生命誌の催し「研究者の目で生きものを見てみよう 」にお寄せいただいたご質問、ご感想です。 2020.09.09 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 蝶と蛾の仲間に関しては、ほとんどが決まった植物だけを食べる偏食家です。他の種類の植食性昆虫では、食べられる植物の種類が豊富なものや、蝶と同じように決まったものだけを食べるものなど、いろんな種類がありま... 2020.09.09 研究 おじじ 江戸期渡来のミカン科植物とシネフリンなる誘因物質 以前、ナミアゲハやジャコウアゲハで投稿した者です。 自分の住んでいる住宅地では、ミカン科の植物が多いので、個体数は少ないですが、色々なアゲハ蝶が見られます。 中でも、ナミアゲハが多いのですが、ヘンルーダという植物が食草になっています。 この植物は、江戸時代に渡来した、割と新しい植物ですが、現在... 2020.09.07 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 生の葉と同程度に産卵行動が誘導される植物化合物は「産卵刺激物質」と呼ばれていますが、どの化合物が産卵刺激物質として作用するかは昆虫種によって異なります。 ミカン科食性のアゲハチョウの仲間で、産卵刺激... 2020.09.07 その他 Sさん 永田館長 今朝、永田館長出演のNHKこころの時代を視聴しました。細胞生物学者であり、歌人ということに生命誌研究館の館長としてぴったりな方だと思いました。コロナが、人類ひとりひとりに生き方考え方の再考を否応なしに迫っている今の瞬間を深く捉えている番組でした。生命誌研究館が自然科学の場でありながら、その範疇にとら... 2020.09.07 この話題に対するコメントはありません。 コメントする 季刊誌 たけちゃん サイエンティスト・ライブラリーをすべて読み終えました 季刊「生命誌」のサイエンティスト・ライブラリーを通巻100号から通巻2号まですべて読み終えました。(逆算ですね)大先生の生い立ちや研究のご苦労など、驚きをもって読むことができました。私は文系ですので理系のことは全く理解できません。それでも素人に解るように易しく丁寧に書かれていますので、楽しく読むこと... 2020.09.07 中村桂子(名誉館長) すばらしい! そのような読み方をしていただくのは送り手としてとても嬉しいことです。 2020.09.07 季刊誌 シーラ 文化人類学や霊長類研究に興味 わたくしは定年退職しました60代の読者です。 102号の斎藤成也先生の記事にはとても興味がわきました。 文化人類学や霊長類研究に興味をもっていますのでわくわくしました。その記事のなかで、松前ひろみ先生のゲノムに基づき言語に基づく文化研究がすばらしく、以前韓国語を学習したことがありますがその構文の... 2020.09.03 中村桂子(名誉館長) 生命誌はあらゆる生き物に眼を向けますが、やはり人間が一番興味深いですね。一番おかしな生きもののような気もしますし。 2020.09.03 6364656667 2019年11月以前のアーカイブ