募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 アマミナナフシ ラフレシアとハルキゲニア つかみの授業は『世界昆虫記』(今森光彦先生の写真集)にしようと表紙を見せたら 「虫キラーイ!」 と連発され、急遽話題をハルキゲニアに変更しました。その日はポケモンのハルキゲニア3種とハルキゲニアの原図をスケッチしたノートは持っていなかったから、黒板にチョークで略図を描いたところ、 「へーっ!」... 2022.10.29 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 授業での子どもたちの様子を生き生きとお伝えいただき、ありがとうございます。キャベツ大の手作りラフレシアも、手に取ることで子どもたちにとってはぐっと実感が湧いたことでしょう。虫がキライという子は、小さな... 2022.10.29 その他 Polka 小さな胚にふれて 形態形成研究室の企画でアフリカツメガエルの胚の樹脂封入標本作りを体験させていただきました。分かりやすく準備が整えられていて、スタッフの方が丁寧に指導してくださいました。ゆっくりでいいですよ、と声をかけてくださったので、落ち着いて取り組むことができました。発生生物学の研究者は自作の繊細な道具を使うと聞... 2022.10.21 橋本主税(形態形成研究室) たくさんの企画にご参加いただいているようでありがとうございます。 お書きくださったとおり、単発の発信ではなく複数の内容が実は奥深いところで繋がるように考えてさまざまな企画を立てているつもりではいるの... 2022.10.21 その他 M. K. さん 牛糞のたい肥を畑にまいた経験が生きている 小生の高校(慶應志木高)には農芸という授業がありました。 陸稲や野菜を育て秋の収穫祭に食べました。 農業体験の真髄は牛糞たい素手でつかんで畑にまくもの。その臭いと何とも言えない手触りは最初は抵抗がありましたが、教師に叱咤激励され実行。 傘寿になっても新鮮に記憶に残っていますし、その体験が食と農... 2022.10.07 中村桂子(名誉館長) 神出様 ご投稿ありがとうございます。おっしゃる通りです。私は、「農業高校応援団」もやっています。農業高校の魅力は語り始めると止まらないので省略しますが、文科省が職業高校を減らしているのは大間違いだ... 2022.10.07 その他 アマミナナフシ 「生きもの」の本を並べた図書コーナー 公立小学校の担任をこの10月から12月までの3ヶ月間引き受けることになりました。 学級担任なので自分の教室の片隅に「生きもの」の本をたくさん置いて子どもたちが自由に読めるコーナーを作ることにしました。 ①月刊たくさんのふしぎ『いのちのひろがり』中村桂子先生文 ②『ぼく ちきゅう かんさ... 2022.10.07 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みありがとうございます。 写真や美しい絵本がいっぱいの図書コーナーですね。研究館の図書室でも、子どもたちが好きな本を抱えて思い思いの時間を楽しんでいる姿がみられます。 季刊「生命誌」の紙工作... 2022.10.07 その他 M.S.さん カメラのレンズを通して、昆虫を含む自然を深く見ておられた 今森さんの自然を良く観察されているお話を楽しく聞かせてもらいました。「熱帯雨林は歯車が大きく、里山より壊れやすい」という言葉が記憶に残りました。 2022.09.17 表現を通して生きものを考えるセクター 星野 「昆虫4億年」の感想をお寄せくださりありがとうございます。熱帯雨林の歯車のお話しは、今森光彦さんが長年現地に通われる中での実感に基づいたもので、私も深く感じ入りました。複雑に絡み合う生態系の価値は、そ... 2022.09.30 その他 Oさん 子どもたちに里山体験を 本日の講演、大変興味深く聞かせていただきました。田舎で育った私は、セミから命の儚さを、蝶から美しさを、カブトムシから強さを学んだような気がして、今森先生のアミニズムのお話も納得しました。 それを思うと今の子どもたち、生活の中に多様な生き物がいません。子どもたちにも里山の暮らしをと、願います。 2022.09.17 表現を通して生きものを考えるセクター 星野 「昆虫4億年」の講演について、ご感想をありがとうございます。子どもにこそ、里山のような多様な生きものがいる場所で、実際にふれ、生きているということに、驚き感じる体験をしてもらいたいと、今改めて思います... 2022.09.30 1415161718 2019年11月以前のアーカイブ