募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 ぴうか 矢野さんと高田さんの出会い (ご参考まで) 高田造園設計HPより http://www.zoukinoniwa.biz/blog/2014/10/in261028.html 最後の高田さんの言葉、”自然の一員としての人の役割” が印象的です。”上から目線でなく”、杜人上映会での先生の言葉を思い出します。(以下抜粋) 〜〜〜〜 真剣... 2022.11.18 ぴうか あるべき時にあるべき場所であるべき姿で。これが自然界の本来の姿なのでしょうか。 お庭の樹々は動けないので、先生そして矢野さんが東京ご自宅に呼ばれたのかも知れませんね。 2023.02.09 他7件コメントあり その他 アマミナナフシ 生命誌絵巻 小学6年生の生徒たちと小学3年生の生徒たちにカラーの生きものがよくわかる大きめの生命誌絵巻を見せて 「この中から好きな生きものを5つ書きましょう。」 と言ったら… 生きものの絵を見て、 「わあっ!」 と、歓声があがりました‼ 子どもたちは、ゾウとかゴリラを選ぶかと思いきや…。 ... 2022.11.04 中村桂子(名誉館長) アマミナナフシさま 楽しい使い方をして下さってありがとうございます。小さいものに人気があるのは嬉しいです。生命誌の基本は「小さな生きものたちの語る物語に耳をかたむけよう」ですから。 私の楽しい... 2022.11.04 その他 ムイムイ ナミアゲハの蛹化失敗について【1】 この夏、4匹のナミアゲハの幼虫を育てました。2匹は順調に育ち、蝶になって旅立って行きましたが、あとの2匹は蛹化に失敗して、残念ながら死んでしまいました。 死んでしまった2匹は、5齢幼虫の期間が3週間もあり、前蛹になる前に少し湿ったフンをしたものの、いわゆる水様便はありませんでした。 1匹は蛹化を... 2022.10.29 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) >ピポさま 脱皮の途中で止まってしまっている場合、残念ながら死んでしまったと思います。 実験用の飼育個体にも稀に起こりますが、発育状態があまりよろしくなく、体力的に弱い個体が脱皮の途中で力尽きてい... 2024.11.05 他49件コメントあり その他 アマミナナフシ ラフレシアとハルキゲニア つかみの授業は『世界昆虫記』(今森光彦先生の写真集)にしようと表紙を見せたら 「虫キラーイ!」 と連発され、急遽話題をハルキゲニアに変更しました。その日はポケモンのハルキゲニア3種とハルキゲニアの原図をスケッチしたノートは持っていなかったから、黒板にチョークで略図を描いたところ、 「へーっ!」... 2022.10.29 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 授業での子どもたちの様子を生き生きとお伝えいただき、ありがとうございます。キャベツ大の手作りラフレシアも、手に取ることで子どもたちにとってはぐっと実感が湧いたことでしょう。虫がキライという子は、小さな... 2022.10.29 その他 Polka 小さな胚にふれて 形態形成研究室の企画でアフリカツメガエルの胚の樹脂封入標本作りを体験させていただきました。分かりやすく準備が整えられていて、スタッフの方が丁寧に指導してくださいました。ゆっくりでいいですよ、と声をかけてくださったので、落ち着いて取り組むことができました。発生生物学の研究者は自作の繊細な道具を使うと聞... 2022.10.21 橋本主税(形態形成研究室) たくさんの企画にご参加いただいているようでありがとうございます。 お書きくださったとおり、単発の発信ではなく複数の内容が実は奥深いところで繋がるように考えてさまざまな企画を立てているつもりではいるの... 2022.10.21 その他 M. K. さん 牛糞のたい肥を畑にまいた経験が生きている 小生の高校(慶應志木高)には農芸という授業がありました。 陸稲や野菜を育て秋の収穫祭に食べました。 農業体験の真髄は牛糞たい素手でつかんで畑にまくもの。その臭いと何とも言えない手触りは最初は抵抗がありましたが、教師に叱咤激励され実行。 傘寿になっても新鮮に記憶に残っていますし、その体験が食と農... 2022.10.07 中村桂子(名誉館長) 神出様 ご投稿ありがとうございます。おっしゃる通りです。私は、「農業高校応援団」もやっています。農業高校の魅力は語り始めると止まらないので省略しますが、文科省が職業高校を減らしているのは大間違いだ... 2022.10.07 1617181920 2019年11月以前のアーカイブ