募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 アマミナナフシ 毛利衛先生編集の小学校理科の教科書 綺麗な写真が盛りだくさんで説明の少ない小学校理科の教科書。編集委員代表が毛利先生と知り、きっと新しい発見が盛りだくさんの教科書に違いない! 生命誌研究館には1999年8月15日に毛利先生と共に行ったオサムシ君がいます。中村桂子先生のちょっと一言2000年5月15日「オサムシ君めでたく帰還」の文... 2022.07.22 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 研究館の図書室は、小さなお子様と親御さんが絵本を広げていたり、シニアの方が半日滞在して静かに読書を楽しんでいたりと、密かに人気のスポットです。よく知っているつもりの分野でも「こんな本があったんだ」と驚... 2022.07.22 その他 I r I s 生きものの一員として この1週間、気持ちが沈むようなそして色んなことを考えてしまい、尊敬する識者の中村さんの言葉をお待ちしてました。 私も混沌とした中での人間を心配しています。 生きものとして私は何ができるのかなと改めて考えてしまいます。 2022.07.20 中村桂子(名誉館長) Iris様 誰もが気持ちが沈む日々ですね。気を滅入らせる問題はどれも「いのち」が関わっています。抽象的に「生命」などと言って答えを探してもだめでしょう。 私たち一人一人、更には一つ一つの生きも... 2022.07.20 その他 みや アゲハチョウの幼虫 アゲハチョウの幼虫の色は水色にもなりますか? 2022.07.07 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みいただきありがとうございます! チョウを研究しているスタッフに尋ねてみました。ナミアゲハの終齢幼虫が通常、緑色に見えるのは、青の色素と黄の色素を同時につくっているためであることがわかっている... 2022.07.07 その他 アマミナナフシ 虫の会(拡張版)ライブ配信のさわりだけでものぞいてみたいです。 ①岡田節人先生の『生物学個人授業』より 「問:この地球上に、およそ何種類の生物が生きているでしょうか。 答:(数える時の考え方を抜粋)種類がいくらおるか調べる視点はいろいろあるが、どの視点でも昆虫が一番多い。これは決まっている。(中略)では植物はどや、ということになる。植物には幸か不幸か昆虫の... 2022.06.21 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 本家虫の会のコンセプトにご興味を持って頂けたとのこと、大変ありがたく思います。 節人先生も大沢先生も、ニンマリと笑っていらっしゃるのではないかと思います。 残念ながら、イベントの様子は録画記録... 2022.06.21 その他 ジョニーでっぷ 「ぐうたら村」ソニーの研修HPで今日、目にしました つながるときはつながるもので 1時間の休暇をとって (ゆっくりしよう)と メールチェック 届いていたBRHを開いてみると… つながっていました 学校で‘教科’として学習することも 世の中では 一つの事象であったりして なので「見方・考え方」を というのも一理あり でも 総合... 2022.06.17 中村桂子(名誉館長) ジョニーでっぷ様 今日「ぐうたら村」の小西さん愛用の移植ゴテが送られてきました。木製の柄で刃に目盛りが付いた優れもので使うのが楽しみです。水の道、風の道を作ることが生きものを支えると教えて下さった... 2022.06.17 その他 改名・純太郎 まだ3Gガラケー くう(食べる)・ねる(眠る)・あそぶ(学ぶ) 人がヒトとして生き長らえるために 忘れてはならないこと 「令和の日本型学校教育」とかが静かに叫ばれ GIGAタブレットを背負った子どもたちが バーチャルやAIドリルに目を向けられる今日この頃 実物で‘見(観),聴(訊)き,嗅ぎ,触れ,味わう... 2022.06.17 中村桂子(名誉館長) 改名・純太郎さま 「人間は生きもの」という原点に目を向け、お金や権力だけを求めての競争など無意味という価値観を持つ人がリーダーになって欲しいですね。一人一人が生きる実感を持つ社会にするために。「自... 2022.06.17 1617181920 2019年11月以前のアーカイブ