募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 K.F.さん 生命誌106 昆虫と植物の織りなす世界 チョウの幼虫が食べる植物は決まっていると言われています。ところで、花壇のオキナグサの葉を食べる青虫がいます。6月から7月にたくさん発生して、葉をものすごく食べます。この青虫は小さいし、水色の羽のシジミチョウが飛んでいるので、このシジミチョウの幼虫だと思っています。キンポウゲ科のオキナグサを餌とするチ... 2021.06.29 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター) 季刊誌をお読みくださりありがとうございます。ご質問の件について、当館の「昆虫食性進化研究室」が作成しているデータベース「InsectInDB」で調べてみました。これは、日本にいるチョウとその食草につい... 2021.06.29 季刊誌 生物学を愛するハハ 英語で世界中にバズらせたい! いつも季刊誌、楽しく拝読しています。今回の工作も、こどもと一緒に取り組もうとワクワクしています。 この楽しみを友人にも教えたいと思ったのですが、英語版が見当たりません。昨今は、日本語が不得手である親御さんも、身近に大変に多いです。英語があれば仲間に入れるのに、こちらが日本語しか用意できないため... 2021.06.21 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) いつも生命誌を楽しんでくださって、ありがとうございます。 「英語で世界中でバズらせたい!」と言っていただき、とても嬉しく思います! 毎号の季刊誌を英語で・・・というのは少し難しいですが、昨年末に... 2021.06.21 季刊誌 KAKO ツバメの尾羽、クジャクの尾羽への疑問 季刊誌104号に、オスツバメの長い尾羽は生存に不利だけれど雌に選ばれる、とありました。鳥類はクジャクを筆頭に、オスがメスに選ばれるために派手で目立つ羽を持っていることが多いですよね。 なぜ、メスは、「エサを多く運んでくる能力」より「派手で目立つ」ほうを選ぶのでしょう? 共同で子育てするツバ... 2021.04.26 表現セクター 平川美夏 KAKOさま。投稿ありがとうございます。 近くの川に餌や巣材を求めてか、スイスイと飛び回るツバメの姿を見かけます。 鳥はオスが美しいですね。美しい姿が、私たち人間の目まで楽しませてくれるのは、幸せ... 2021.04.26 季刊誌 くるみ お便り届きました 季刊誌がとどきました。毎回、難しいテーマなので、何回も読んで、時には声を出して読まないと理解できないこともありますが、奥がふかくてついついひっぱりこまれてしまいます。今回の号を読んで、花壇にあるような関係が、地球上あちこちにあるのだと考えると、目がくらくらしました。同時に、ひろいひろい世界とたった一... 2021.03.23 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 嬉しいお便りをありがとうございます。季刊誌を何度も、時に声に出して読んでくださっているとのこと!声にしてみると、言葉のもつ語呂や文章のリズムがより明確になりますね。わかりやすく本質を突いた表現を心がけ... 2021.03.23 季刊誌 K.N. 生命誌105号 いつも生命誌とメールマガジンをありがとうございます。 今朝もポストに105号が届きました。 いつもは無かった宛名ラベルの蝶の模様に気を取られながら、引き出しのペーパーナイフを探っていてハッと気付きました。 いつも生命誌を覆っていたビニールの袋が無くなっている! 封をされてたテープもペ... 2021.03.19 K.N. 拙い投稿に早々のお返事ありがとうございます。 しかも改めて読み返すと2度目のペーパーナイフのパーが抜けておりました。誠に「抜けてパー」な私ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ご多忙中... 2021.03.19 他1件コメントあり 季刊誌 相模のラクダ 季刊生命誌104号(symposium) 永田館長 & 職員様 少し遅れましたが、季刊104号の感想です。毎刊楽しみにしています。季節は寒波の第1波が来て 冬本番:極寒です。その上、コロナ(禍)も 全国的に 第3波が襲来?し、年末年始も 警報レベルモードに変化して、実質的に 行動制限が かかった?ようです。コロナは 病的には、生物学上、肺... 2020.12.22 中村桂子(名誉館長) 研究館への応援ありがとうございます。 高槻は離れましたが、東京での広がりに努めています。コロナウイルスへの対応など皆さんが生き方を考えていらっしゃるのでそれも大切かなと思いまして。 2020.12.25 1234 2019年11月以前のアーカイブ