募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 季刊「生命誌」読者T.Iさん 命の大切さを深く味合うために 命の大切さを深く味合うために読んでいる。 特に孫達に対して「その命がいとおしい」と常々感じる。 その孫には「爺ちゃんの歳は38億66歳(永六輔さんの受け売り)」と冗談半分で言っている。 命の大切さを伝えて行きたい。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただ... 2020.02.06 中村桂子(館長) お孫さんとのやりとり、想像しています。こんな風に使って下さると嬉しいです。 2020.02.06 他1件コメントあり 季刊誌 S.H 先端知識にアンテナを 理科(生物)の教師として常に先端知識にアンテナを、と考えており、いつも目を通しております。特に教材としてフィットしたテーマの時は熟読し、紙工作も手作り教材として活用しています。もうすぐ定年を迎えますので、時間の余裕も手に入りますから、これからは高槻市まで足を延ばして、レクチャーにも参加させていただき... 2020.02.05 中村桂子(館長) 生徒さんと一緒に楽しんでいただけるのはとても嬉しいことです。 2020.02.05 他1件コメントあり 季刊誌 まっちゃん ものごとの根っこを考える 生きる糧、未来への指針、ものごとの根っこを考えるために活用しています。『いい先生と巡り会ったぁ』という感覚ですね。頼りにしておりまするぅ~m(_ _)m ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.02.05 中村桂子(館長) 根っこという言葉、大好きです。表からは見えないけど大事な仕事をしてるんだよねと声をかけたくなります。 2020.02.05 他1件コメントあり 季刊誌 キタハラ <寺子屋勉強会>で紙工作を 創刊以来の読者かと思いますが、当初は自分自身の興味に添って読んでおりました。そして、以前にも「紙工作」の在庫がないかと問い合わせたことがありますが、現在、子どもたちにボランティア(無料)で<寺子屋勉強会>と称してお寺さんで勉強のサポートをしております。その際、「紙工作」をはじめいろいろなテーマが格好... 2020.02.04 中村桂子(館長) 創刊以来… すばらしいです。ありがとうございます。是非一度いらして下さいませ。 2020.02.04 他1件コメントあり 季刊誌 ぴよちゃん 友人と青春18切符で 約20年前のまだ、大学院生だった時の夏、友人と青春18切符で旅行中、何気なく降りた高槻駅からの散策途中で見つけた、「生命誌研究館」。閉館間際に滑り込み展示内容に新鮮さを感じたことを今でもハッキリと覚えています。その時初めて生きているナナフシを見て、これ生き物?と友人と言った覚えもあります。 「生命... 2020.02.04 中村桂子(館長) なんと。青春18切符での出会いとはなんともロマンティックですね。私まで嬉しくなってしまいます。よい出会い…そうですよね。 2020.02.04 他1件コメントあり 季刊誌 めがね 立体的に感じるのは、大切なこと! 毎号楽しみに待っています。いろいろな先生の研究について読んだ後、更に興味を深めるための読書につながることも多々あります。紙工作も童心に帰って、楽しんで作成しています。生命誌を立体的に感じるのは、大変大切なことだと思います! ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいた... 2020.02.03 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) 生命誌の表現は、その内容ばかりでなく、”どのように表現するか”をいつも大切にしています。中でも紙工作は、”紙”という平面を用いながら、どのように2次元を超えられるかという挑戦で、そこのところを汲み取っ... 2020.02.03 他1件コメントあり 3435363738 2019年11月以前のアーカイブ