季刊誌
2020.02.06
命の大切さを深く味合うために
季刊「生命誌」読者T.Iさん
命の大切さを深く味合うために読んでいる。
特に孫達に対して「その命がいとおしい」と常々感じる。
その孫には「爺ちゃんの歳は38億66歳(永六輔さんの受け売り)」と冗談半分で言っている。
命の大切さを伝えて行きたい。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.02.06
1. 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター)
子どもの頃は「わたしはどうしてわたしなんだろう?」「どうして生きているんだろう?」「死んだらどうなるんだろう?」ということを、今よりよく考えていた気がします。そんなとき、大きな視点で大丈夫だよと語ってくれる大人の存在に助けられていました。Iさんの「38億年66歳」という言葉の中にある想い、お孫さんに伝わっていることと思います。
2020.02.06
2. 中村桂子(館長)
お孫さんとのやりとり、想像しています。こんな風に使って下さると嬉しいです。