季刊誌
2020.02.04
<寺子屋勉強会>で紙工作を
キタハラ
創刊以来の読者かと思いますが、当初は自分自身の興味に添って読んでおりました。そして、以前にも「紙工作」の在庫がないかと問い合わせたことがありますが、現在、子どもたちにボランティア(無料)で<寺子屋勉強会>と称してお寺さんで勉強のサポートをしております。その際、「紙工作」をはじめいろいろなテーマが格好の話題となり非常に役立っております。「紙工作」に関しては、子どもから次から次へと要望が出てくるので、そちら様よりアドバイスをいただいて今はダウンロードをして活用しています。勉強、社会体験に関して地方(長野県)の子どものハンディを感じる中で、生命誌研究館などにもぜひ連れて行きたいと思っているのですが、これはなかなか叶っておりません。今後も楽しみにしています!
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.02.04
1. 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター)
その後も紙工作をご活用いただいていると知り、嬉しく思います。好奇心旺盛な子どもたちとの学びの場、とても楽しそうです。紙工作は、少しずつですがホームページからダウンロードできるものの種類を増やしていく予定ですので、またのぞいてみてください。少し足を伸ばして、皆さんでの生命誌研究館へのお越しもお待ちしています!
2020.02.04
2. 中村桂子(館長)
創刊以来… すばらしいです。ありがとうございます。是非一度いらして下さいませ。