季刊誌
2020.02.05
先端知識にアンテナを
S.H
理科(生物)の教師として常に先端知識にアンテナを、と考えており、いつも目を通しております。特に教材としてフィットしたテーマの時は熟読し、紙工作も手作り教材として活用しています。もうすぐ定年を迎えますので、時間の余裕も手に入りますから、これからは高槻市まで足を延ばして、レクチャーにも参加させていただき、自分自身を更新し続けたいと思います。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.02.05
1. 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター)
お仕事に活用してくださり、ありがとうございます!生命誌研究館のレクチャーは、研究員がいま取り組んでいるテーマや実験の苦労話などをじっくりお話します。多様な立場の方が集い、さまざまな質問が飛び交う語り合いの場にもなっていますので、ぜひご参加ください。他にも、実験を体験する催しや生きものに触れ合う催しを行なっています。
2020.02.05
2. 中村桂子(館長)
生徒さんと一緒に楽しんでいただけるのはとても嬉しいことです。