募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 やえ イモリの再生について イモリを家族に迎え入れようと思っています。しかし、イモリのCB個体は欠損で生まれてくることが多いと聞き、少し心配しています。 イモリのCB個体はなぜ欠損で生まれてくることが多いのですか?また、CBであるから病気に弱いなどあったりしますか? 2022.11.01 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みいただきありがとうございます。ご質問の内容について、当館の近藤寿人顧問より下記のお返事をお伝えしますのでご覧ください。 === イモリのCB個体は欠損で生まれてくることが多いと聞き」の... 2022.11.01 研究 シューズ イモリについて 生命誌さんのサイトをよく拝見させてもらってます。 私は左前脚の指全てが欠損しているマダライモリを飼育しています。切断法以外で再生を促すことが出来るのか知りたいと思い、投稿させてもらいます。 ①指のみ欠損が起こり、その後再生されない原因として、指のそれぞれが損傷した、あるいは腕が損傷して、再生した... 2022.10.20 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みいただきありがとうございます。当館の近藤寿人顧問より、下記のメッセージをお伝えしますのでご覧ください。 == ご質問、ありがとうございます。 傷をつけたり刺激をあたえたりすると再生が... 2022.10.21 研究 chappi 今の時期のクロアゲハの蛹をどうしようかと 庭の柑橘に付くアゲハ幼虫の生存率がとても低いことに気が付いて、9月に一匹室内に入れ、無事羽化しました。次にタイムラプス動画を撮影したいと意気込んで、夏に目の前でクロアゲハ親蝶が産んで行った兄弟の生き残り3匹の終齢幼虫を室内に入れました。2匹はヤドリバエにやられていて、一匹が無事ですが、2週間半経過し... 2022.10.12 ゆずなみ 尾崎先生 丁寧なご回答、ありがとうございます。15度設定がなかなか難しいと手をこまねいておりましたら、今朝無事羽化し、天候回復を待って放蝶することができました。 また機会がある際には、室温にも気を... 2024.05.31 他8件コメントあり 研究 アマミナナフシ ライブセルイメージング 2008年にノーベル化学賞を受賞された下村脩先生が オワンクラゲから緑色蛍光タンパクを発見されました。後にアミノ酸変異により赤、橙、黄、緑、青、藍、紫と虹色の蛍光タンパクも登場。 7月16日からの企画展示「生まれるまでの時間」のライブイメージング映像は、色分けされ非常にキレイに鮮明に観察で... 2022.08.27 アマミナナフシ パズルゲームの「Foldit」はすごすぎます‼ エイズの治療薬を開発するうえで鍵を握るタンパク質「M-PMVRP」の構造は長年にわたってスーパーコンピュータを使っても解き明かすことが出来なか... 2022.08.30 他1件コメントあり 研究 T・F様 昆虫食性進化研究室へのご投稿 趣味でアゲハチョウの飼育を楽しんでいますが、貴サイトを時々参考にさせていただいています。ラボ日記「発言を慎重にするのは詳しく知っているから」も興味深く拝見しました。いつもありがとうございます。 記事の中程に「アゲハチョウの仲間を休眠させるには、初齢から三齢くらいの幼い幼虫を短日条件で飼育します」と... 2022.08.19 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) お問い合わせいただきまして、どうもありがとうございます。 ラボ日記の記事を読んでくださったとのこと、大変嬉しく思います。 蝶や蛾の仲間が、どの様にして休眠するかが盛んに研究された時代があり(私... 2022.08.19 研究 ミッキー 発生生物学と生きものの時間 「ゲノムが刻む生きものの時間」は本文に、関連する9の研究と解説を埋め込んだユニークな構成で、全体がより深く理解できる仕組みが素晴らしいと思いました。 特に印象深い記事は ①受精卵の時、父由来のミトコンドリアゲノムがオートファジーによって分解されることに驚きました。 受精卵にオートファゴソームが... 2022.08.18 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 掲載が遅くなり、申し訳ございません! 季刊「生命誌」108号「ゲノムが刻む生きものの時間」の記事は、最新の知見とこれまでの記事の蓄積を組み合わせた、スタッフ渾身の構成ですので、丁寧にお読みいただ... 2022.08.18 45678 2019年11月以前のアーカイブ