募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について やっちゃん 出会いは絶妙なタイミングで 「生きていることが奇跡だ!」と常々思うのですが、生きてて出会って話している、となると、もうコレは大変な出来事であります。今日は、生命誌研究館からのメルマガに、「絶妙なタイミングで細胞が‥」という一節に出会いました。何気なく読んでいることに深い意味があることに気づきます。出会いが成立するタイミング、そ... 2022.06.02 中村桂子(名誉館長) かも様 おっしゃる通りです。日本の政治・経済・学術などすべての責任ある立場の方がそのような考え方で行動を起こしていただきたいと私も思います。ただ、正義や平和という前に、人類は一種でみんな仲間なんです... 2022.06.04 他3件コメントあり 生命誌について やっちゃん 「わたしたち生きもの」から 2022年2月から、世界が大きく変わることを見続けています。21世紀の四半世紀になろうかというこの時点で、人類はまだ武力を捨てきれない弱さを見せています。コロナ禍で人々の暮らしにも困難さが増していますが、なんとかこの状況を収束する試みも。人類は諦めていません。今回の『生命誌の原点を忘れない』(中村桂... 2022.05.24 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 一緒に考えて下さってありがとうございます。「わたしたちの中のわたし」という感覚は広まると嬉しいなと思っています。特に、「わたしたち生きものの中のわたし」だと一番嬉しいですね。そうなっ... 2022.05.24 生命誌について やっちゃん 北緯38度線に想うこと いつも新たな気付きを与えていただいています。今回は「北緯38度線」周辺のお話でした。アリも鳥も自由に超えてゆくのに、人だけが(北と南に住む人だけ)自由に移動できない「境界線」。そこが人の居ない場所となり、自然のルールの下で絶滅危惧種も生息する場所になっていると。もはや人間の都合で自然を破壊するのはや... 2022.03.03 やっちゃん 生きることは日常の積み重ねですね。生命のあるべき方向へ歩みを止めないで行くことだと実感しています。今ある命を大切に使ってゆく。多数の支え合いを心にとめておく。日々学ぶことが多いです。若い頃、年を取った... 2022.03.04 他1件コメントあり 生命誌について ミッキー 黄チョウの寝床探し 多分、蝶も眠るのだろうけど、どのような場所で、どんな姿で、どのくらい眠るのだろうか?と以前から興味がありました。最近それを知る出来事がありました。ご一読いただければ幸いです。 庭に、L字型の低い塀と低木に3方を囲まれた小さなヒイラギの木があります。手前には蜘蛛が大きな巣を張っていたので、柊は四... 2021.10.22 ミッキー 羽化したアオスジアゲハが雨の夜を無事に過ごせるか心配する優しい気持ちが伝わってきました。素敵なコメントありがとう御座います。食草園を応援しています。 2021.10.26 他1件コメントあり 生命誌について ミッキー mRNAワクチンについて Covid-19 mRNAワクチン開発の立役者カタリン・カリコ博士と山中伸弥先生のオンライン対談を視聴し、ネット情報も交えて自分の理解を纏めてみました。ご一読いただければ幸いです。 カリコ博士(現在66歳)は30歳の時、社会情勢不安のハンガリーから家族と共に渡米されましたが、研究が評価されずに苦... 2021.09.24 中村桂子(名誉館長) RNAワクチンのことを通してお考えになったこと、その通りと思います。それにしても、開発がしてあって本当によかったですね。カリコ博士は素晴らしいです。これがなければ、これほど早くワクチンが生産され、接種... 2021.09.24 生命誌について ミッキー ゲノムの散歩 研究館にいるオーストリア肺魚(アボガド君)とアフリカ肺魚(マカロニ君)のゲノムの塩基配列が最近決定され、これを機に研究を考えておられると伺い、私もゲノムに興味が沸いてきました。それで色々調べて、新たに知ったり不思議に思ったことを纏めてみました。ご一読いただければ幸いです。 ヒトゲノム約... 2021.09.01 ミッキー 私の不思議に的確にお答えいただきありがとうございます。分かりやすく纏まった、素晴らしいお返事だと思いました。いくつかヒントもいただきました。しっかり理解できるよう、いま、繰り返し読んでいます。これから... 2021.09.03 他1件コメントあり 1011121314 2019年11月以前のアーカイブ