募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について T.I. 根っこになってます 生命誌の概念を知り私が今生きていることやその意味がスッキリと腑に落ちました。 30周年の式典に伺い、同じ空気の場にいれて幸せでした。私の細胞たちとも私の周りの生き物とも仲良く過ごしていきたいと思いました。 素直で正直に生きることだけが使命だと思える今日この頃です。 出会えたことに感謝です。 2023.05.30 中村桂子(名誉館長) T.I. 様 27日の会で生命誌についてお考えくださってありがとうございます。 30年を機会に原点から考えることができてよかったと思っています。 それを受け止めて下さる方があることも含めて。 ... 2023.05.30 生命誌について やっちゃん 「世間知らず」に抗して 毎日洪水のように流されてくるニュースを見ていると、この国はもう戦争しているような感覚に陥ります。そこだけに取り込まれると、未来への展望は見えてきません。仕方が無い、と思い込まされたらお終いです。 抗する力が必要ですから「生きる」ことに注目します。様々な困難を生き抜いてきた人々の声を聞きます。戦... 2023.05.17 中村桂子(名誉館長) やっちゃんさま 「世間知らず」に抗して。私もそのお仲間です。世間知らずと言われても、自分の中に生まれてくる思いを大事にして生きてきましたし、これからもそのままと思っています。顔についても同じことを... 2023.05.17 生命誌について こうちゃん 生きものに学ぶ “生きかた” を 私は若い頃よく山を歩いていました。 日暮れ近くになるとテントを張り、真ん中の火を囲んで 仲間と食事し、火を見ながら気楽な話を楽しんでいました。 これは、人が火を使えるようになって100万年続いてきた 共に食事しコミュニケーションする一家団欒の原点です。 また、近くにテントを張って... 2023.05.08 中村桂子(名誉館長) こうちゃん様 おっしゃる通り、人間としての生活は共食から始まったといわれていますね。火を囲んでおしゃべりしながら楽しい時を持ったのでしょう。その基本単位は家族だったとも。家族とは何かと言われたら... 2023.05.08 生命誌について T. S つながり 「生命誌研究館」の6文字は、すべての人の生きることと重なる知を求めて生まれたものであり、一つの「知」ではあるけれど特定の学問ではない。まさにこれまで欠落していた学問の視点であり、先見的な方向性だと思います。 私は凡庸な元工学研究者です。いま散り散りに細分化し深化をつづける科学技術の姿を困惑しながら... 2023.05.04 中村桂子(名誉館長) T. S 様 コメントありがとうございます。現役を終えた年齢の理系の仲間が共通して持っている気持ちではないかと思っています。次の世代のためによかれと思ってやってきたことが、なんだかおかしなことにな... 2023.05.04 生命誌について やっちゃん こどもと土木? 生命誌研究館が設立30周年という節目を迎えられるというお知らせに、心が弾みました。20周年あたりで2度訪れて、すっかりお気に入りに。その後機会が無く、もっぱらメルマガで楽しむ中でコロナ禍へ。オンラインとかZoom参加が浸透して「直接見る」ことから遠ざかっていました。でも「やっぱりこの目で見る」ことの... 2023.03.16 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 30年は、ありきたりな言い方ですが長くて短い月日でした。毎日が新鮮で楽しい日々でしたので、どんどん流れていきましたが、振り返ってみるとたくさんの事柄が浮かび上がってきます。30年... 2023.03.17 生命誌について やっちゃん 樹が暴れる?風と水の道の重要性 杜人の矢野智徳さんが、中村名誉館長のお庭で樹木と対話されたのですね。バランスの崩れを察知されて勉強会を実施されたのは、貴重なグリーンベルトを住民で維持管理してゆくための一歩前進!素晴らしいです。 映画『杜人』で聞いた言葉「樹が暴れる」を思い出しました。地上の木の枝は、地下の根に対応している。水の道... 2023.02.04 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 おっしゃる通りです。樹が伸びるのは素晴らしいことと思いがちですが、実は、この1,2年伸びすぎて気持ち悪かったのです。根が苦しくなると樹がもがくのだと言われて、なるほどです。 ... 2023.02.04 678910 2019年11月以前のアーカイブ