募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について こう 吉田賢右先生に、ご質問です。 はじめて“顧問室の窓”を開けましたところ 最新記事が「汗かきで、サバンナのヒトはいきのびた」で 早速、興味深く拝読しました。 この中の“ヒトの祖先が・・森林から・・サバンナの地上に 下り立った時に、彼らは毛皮を捨てて裸になり、代わりに全身 に汗腺を発達させた”とお話の論点は汗腺につい... 2023.11.22 こう 吉田先生 ありがとうございます。 生きものを観ていますと、生涯生きてゆくために活動の許容範囲の環境で 食べ物を探し続けています。 確かジャレド・ダイアモンドだったか、生きものの移動は気候... 2023.11.25 他1件コメントあり 生命誌について やっちゃん 面白い科学者に出会った 今『科学者が人間であること』を手元において読み始めました。まだ「はじめに」のところですが、ゆっくりじっくり読んでいます。 同じタイミングで、ゴリラになりたかった山際寿一さんとシジュウカラになりたい鈴木俊貴さんの対談を読みました。こちらは話し合うスピードなので展開が速い。興味深かったのは、「... 2023.11.20 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 科学者、ゆっくりで結構です。お読みいただけると嬉しいです。山極さんとは、たまたまこの1週間の間に2回ご一緒しました。両方共、自然、生命、人間を考える会でした。山極さんはゴリラの生態、... 2023.11.22 生命誌について こう 柿くへば ・ ・ ・ 子規の句や芭蕉に縁のある嵯峨野・落柿舎はじめ 柿と言えば日本の秋の風物詩。 一昔前まで、嫁入りには柿の苗を持参していたという 話が伝わっていますが、子だくさんになるようにとの願いと 冬の貴重な保存食として大切にされてきたんですね。 柿の原種・ヤマガキは渋柿。 赤くなってもまだ渋... 2023.11.17 こう 奥井かおり 様 嬉しいですね。果樹・薬草研究センター、よく行かれているんですね。 ここでは、奈良県が普及に力を入れていて奈良市内に料理店がある “セリ科の大和当帰”も研究されています。 今度行... 2023.11.21 他1件コメントあり 生命誌について みみっぷ イチジクコバチの生活史について 生命誌32の横山様のイチジクとイチジクコバチの関係に関する記事を大変興味深く読みました。 イチジクの一つの実の中で命を終えるイチジクコバチの雄の一生は、幸せなのだろうかとつい考えてしまいました。しかし、交配と雌のための脱出口を開けると言う使命を果たし、命のサイクルを回している点では、この上なく生... 2023.11.16 蘇 智慧 (系統進化研究室) おっしゃるとおり、1つの花嚢には数匹の雌が潜り混んでいる場合が多いですので、異なる親を持つ子ども同士が交配していると思われます。もちろん同じ親からの子供同士も交配していると思います。なので、イチジクコ... 2023.11.24 生命誌について ゆーゆ 戦争により心を痛めています ニュースでイスラエルの戦闘により破壊された街、日常を知るととても心が痛いです。だけど私には何も出来ない。心を痛めても変わらぬ日常を過ごす私がいる。なぜ人が人を拒否し受け入れられないようなことが起こるのか。世の中に対してもどかしい気持ちになります。 誰もが目の前の物事や生き物に対して優しい気持ちを持... 2023.11.12 中村桂子(名誉館長) かも様 おっしゃる通りですね。毎日めげそうになり、滅亡しかないのかと思うこともあります。でも、生きものは続いていくもの、40億年も皆で続けてきたのです。今日生まれてきた赤ちゃんが思い切り生きられる... 2024.04.03 他2件コメントあり 生命誌について こう 余談を、ひとつ。 “らんまん”私も観ました。 牧野富太郎監修の“六甲高山植物園”は心地よく四季折々に 散策しますので、牧野富太郎には親しみがあり、ほとんど 観たと思います。タイトル始め植物写真が多数織り込まれて 良い放送でしたね。 私は随分前、自然科学の植物には特別関心なかったのですが 友人から、... 2023.11.08 室園純子(表現を通して生きものを考えるセクター) こうさま コメントありがとうございます。 河野昭一先生の勉強会にご参加されていたのですね。植物とひと言でいっても多岐にわたる専門家のお話は、毎回さぞ興味深いものだったことでしょう。 『植... 2023.11.08 23456 2019年11月以前のアーカイブ