募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について decoちゃん わたしの今いるところ、そしてこれから 先日、名古屋市にて「あいち生物多様性EXPO」のイベントがあり、参加してきました。各自治体や市民ボランティア、企業などが、自然環境に気を配り、生物の多様性の維持や種の保全などに取り組んでことを拝見し、感動を受けました。人間も他の生物と同じところに生きているという概念が希薄になってきているように感じま... 2020.01.26 中村桂子(館長) 岡田節人先生を通して身近に感じて下さったというお話、とてもありがたいことです。今も研究館の中には節人先生の作って下さった香りが漂っています。是非一度いらして下さいませ。 社会全体はなんだか落ち着... 2020.01.29 生命誌について J・H 土偶から続くわたしの今いるところ 先月、紅葉狩りの帰りにたまたま立ち寄った足助の町の資料館に縄文時代の土偶が展示されていました。高さ10㎝前後の手のひらに乗るくらいの小さな土偶が14~5体と、その時代の土器なども。資料館の人の話では個人の収集家が豊田市に寄贈されたものだそうです。その時私達は手にとってみることはできませんでしたが、地... 2019.12.18 中村桂子(館長) 縄文時代の土偶は本当に可愛いですよね。最近の研究では狩猟採集の時代は労働時間が短く豊かで農耕を始めてから生活の豊かさが失なわれたという考え方になってきています。そのゆとりが生み出したのでしょうね。私た... 2019.12.19 生命誌について やっちゃん 変わることが進化している証 生命誌研究館のホームページが一新しましたね! あれ?いつもと違うなぁ、と慣れない場所に来たようで落ち着きませんでしたが、中村館長の語る生命誌研究館の長い道のりを読み、これまでより更に身近に感じるようになりました。そして、最近耳にする新技術にどう向き合うかも考えたいと。 「食べる」という行為が... 2019.12.14 やっちゃん 中村館長の年頭の言葉に、1989年のベルリンの壁が崩されたことを喜びを持って見たことが記されていました。私も同感です。世界は変わる、変わり得るものだと。 あれから30年が過ぎて、科学の進歩は飛躍的に... 2020.01.20 他6件コメントあり 生命誌について ミッキー ハトの気持ち ひょんなことから、近所の公園で一人でお弁当を食べることになりました。桜の頃には人出で賑わうこの場所も今日はジョギングする人が一人だけ。右手の方にはネコが三匹のんびり日向ぼっこ。しばらくした時、突然、左手の遠くの方からハトがまっすぐこちらを目掛けて駆けてきました。結構な距離を脇目も振らず“駆けて”きた... 2019.12.10 ミッキー 館長にそうおっしゃて頂けて嬉しいです。そうなんです。自分でもよくわからないのですが、今回の彼女は迷うことなく彼女なんです。カマキリが彼だったように。 2019.12.13 他1件コメントあり 212223 2019年11月以前のアーカイブ