募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について わん 生命誌 生命誌102号、新館長、名誉館長の対談「生命誌の新しい展開を求めて」、興味深く読ませて頂きました。その他、新館長の朝日新聞(時代の栞)「免疫の意味論」記事に書かれた≪科学の知、哲学につながる感動≫も同様ですが、生命誌の基本に流れる考えも哲学につながる感動の追求で、思想といえるものになっているのではな... 2020.07.01 中村桂子(名誉館長) ご投稿ありがとうございます。 コロナウイルスのことも含めて、社会全体でこれからの生き方を考える時に、「生命誌」がこれまでの30年間考えてきたことが生かされるようにと願っています。あまり難しいこと... 2020.07.01 生命誌について kobetisai 更なる新しいステージへ。 素晴らしい企画本だと思います。 形状も、構成も、内容も。 「生きもののつながりの中の人間」 を探求する生命誌研究館。 世界中でここしかない空間。 次の30年、更なる新しいステージへ。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.06.23 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) そのまま館のPRのポスターにしたいようなお言葉、ありがとうございます!次の30年へ向けた視野と、いまこの瞬間を力一杯生きる視野、そして38億年の歴史を思う視野を重ねて歩んでいきたいと思います。 2020.06.23 他1件コメントあり 生命誌について twinkle わくわくします。 小児科医をしております。最近におきましては日々新型コロナの情報収集に努めております。医師はいかにエビデンスに基づいて医療を進化させるかを考え、日々実践研究しております。この姿は美しく高貴ではありますが何か物足りないものを感じておりました。それは物質も含めた生命も見えないあるいは必然的な時の流れに乗っ... 2020.06.17 中村桂子(名誉館長) お医者様が生命誌に関心を持って下さるのは嬉しいことです。じつは、高槻にあります医科大学、薬科大学を対象に「生命誌講義」をしております。私共で作りました本(「生きている」を見つめる医療 ― ゲノムで読... 2020.06.17 生命誌について キース 地球主義 人の体温1.5℃上がるだけで、病院で治療します。地球🌏の体温1.5℃上がっても、誰も何もしません。地球の生き物は38億年前たった一つの細胞から生まれたと生命誌は示しています。人はいつから同胞を意識できなくなったのでしょう。今こそ、資本主義に代わる仕組み、思考が必要なのだと感じます。お金ではなく、地球... 2020.06.12 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通り、この騒ぎの後どうするかが大事ですね。 元へ戻るはなし。資本主義が本来の姿に戻る必要があることは専門家も言い始めていますね。 私はそこは得意でないのですが大いに期待しています。 生... 2020.06.12 生命誌について ミッキー 食草園を目指して 毎年今の時期は庭で、しし唐、トマト、グリーンカーテンの為のゴーヤなどの野菜作りに励んでいます。庭を“食菜園”と呼んでいます。 他にも、遅咲きの青い朝顔(ゴーヤが終わるころに咲き始めます)などを一緒に育てます。脇芽を摘みながら成長を眺めていると時間はすぐにたちます。楽しいひと時です。 今年は「おう... 2020.06.10 ミッキー 食菜園へのコメントありがとうございます。とても励みになります。 ボンヤリと庭を眺めている時に、ふと小さな生きものと共に自然の中に生きていると感じると癒されます。そういことに価値があると教えててくたの... 2020.06.15 他1件コメントあり 生命誌について ゆめかなえるこ シャツの洗濯に思う 日常生活で洗濯をしかも白いシャツを洗うことが苦痛になっていたところでのこのコラムは不思議と納得するかのように心にストンと落ちた。息子の制服とも言える白いシャツ。毎日、バケツに酸素系漂白剤を入れて水を入れて一晩ひやかす。襟汚れがおちない?こすったらいいのか?でも襟以外はいつも白くて気持ちいい。一手間を... 2020.06.08 中村桂子(名誉館長) 白シャツのお仲間がいらしてくださって嬉しいです。お母さまが丁寧に洗った白シャツを着て通学するご子息はお幸せですね。襟も白くなるぞと思って洗うと白くなりますよ。私の体験からです。実は、「暮しの手帖」6月... 2020.06.08 1617181920 2019年11月以前のアーカイブ