募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について 飲過亭有忠 生命誌の思い 「100の対談 生命誌の思い」を楽しく最後まで拝読しました。 「誌」がpoemであり、historyであり、willでもあり、storyでもあり、縦横無尽に自然科学の大海を泳ぎ回ることができて楽しめました。 わからないことがわかるとその先にもっとわからないことが際限なく出てくることをどれだけ... 2020.07.29 村田英克(表現を通して生きものを考える) 『生命誌の思い』読了のご感想をありがとうございます。ここに収録した対談の本文はホームページ「生命誌アーカイブ」にあるのですが、すべてを一気に読むことはできません。なんとか全体をコンパクトに見渡す術を具... 2020.08.09 他1件コメントあり 生命誌について ミッキー 細胞の不思議 永田館長の著書「細胞の不思議」を拝読いたしました。興味深い内容で大変勉強になりました。細胞膜の脂質二重層の説明にシャボン玉が出てきたのには驚きましたが、“膜”が果たす役割の大きさを知ることができました。脂質二重層が二重になる核膜の発生由来も合点がいきました。 種々の細胞小器官の働きについても、タン... 2020.07.20 永田和宏(館長) ミッキーさま 私の『細胞の不思議』をお読みくださり、感想をお寄せいただいてありがとうございました。それぞれの感想をうれしく拝見しましたが、「読めば読むほど細胞の不思議が湧いてくる」というところは... 2020.07.20 生命誌について わん 生命誌 生命誌102号、新館長、名誉館長の対談「生命誌の新しい展開を求めて」、興味深く読ませて頂きました。その他、新館長の朝日新聞(時代の栞)「免疫の意味論」記事に書かれた≪科学の知、哲学につながる感動≫も同様ですが、生命誌の基本に流れる考えも哲学につながる感動の追求で、思想といえるものになっているのではな... 2020.07.01 中村桂子(名誉館長) ご投稿ありがとうございます。 コロナウイルスのことも含めて、社会全体でこれからの生き方を考える時に、「生命誌」がこれまでの30年間考えてきたことが生かされるようにと願っています。あまり難しいこと... 2020.07.01 生命誌について kobetisai 更なる新しいステージへ。 素晴らしい企画本だと思います。 形状も、構成も、内容も。 「生きもののつながりの中の人間」 を探求する生命誌研究館。 世界中でここしかない空間。 次の30年、更なる新しいステージへ。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.06.23 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) そのまま館のPRのポスターにしたいようなお言葉、ありがとうございます!次の30年へ向けた視野と、いまこの瞬間を力一杯生きる視野、そして38億年の歴史を思う視野を重ねて歩んでいきたいと思います。 2020.06.23 他1件コメントあり 生命誌について twinkle わくわくします。 小児科医をしております。最近におきましては日々新型コロナの情報収集に努めております。医師はいかにエビデンスに基づいて医療を進化させるかを考え、日々実践研究しております。この姿は美しく高貴ではありますが何か物足りないものを感じておりました。それは物質も含めた生命も見えないあるいは必然的な時の流れに乗っ... 2020.06.17 中村桂子(名誉館長) お医者様が生命誌に関心を持って下さるのは嬉しいことです。じつは、高槻にあります医科大学、薬科大学を対象に「生命誌講義」をしております。私共で作りました本(「生きている」を見つめる医療 ― ゲノムで読... 2020.06.17 生命誌について キース 地球主義 人の体温1.5℃上がるだけで、病院で治療します。地球🌏の体温1.5℃上がっても、誰も何もしません。地球の生き物は38億年前たった一つの細胞から生まれたと生命誌は示しています。人はいつから同胞を意識できなくなったのでしょう。今こそ、資本主義に代わる仕組み、思考が必要なのだと感じます。お金ではなく、地球... 2020.06.12 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通り、この騒ぎの後どうするかが大事ですね。 元へ戻るはなし。資本主義が本来の姿に戻る必要があることは専門家も言い始めていますね。 私はそこは得意でないのですが大いに期待しています。 生... 2020.06.12 1617181920 2019年11月以前のアーカイブ