募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 展示・映像 アマミナナフシ カワラヒワのヒナがもうじき生まれそう! 実家のカイヅカイブキの木にカワラヒワが巣作りしました。和室の濡れ縁のすぐ横少し上。親鳥が留守の隙に父が手を伸ばしてスマホで巣の中を撮影したところ1個だった卵が合計4個になっいました。人が行き来すると親鳥が驚いて飛んで逃げるのが気の毒だからといって日中は障子をほぼ閉めて隙間からそっと観察しているとのこ... 2022.07.20 アマミナナフシ カワラヒワのヒナは結局1匹もかえりませんでした。 6月26日 巣に1個の卵を発見! 6月27~29日 猛暑日夜だけ親鳥が抱卵 6月30日~親鳥が終日抱卵 7月6日 卵が合計で4個になってい... 2022.07.21 他1件コメントあり 研究 匿名希望 蝶の食草について 蝶の食草の資料を見ると、一種の蝶についてとても多くの食草(食樹)が線で繋がっていますが、それらについて実際にチョウの幼虫がそれを食べ、蝶に成るところを確認しているのですか。例えば初めから幼虫をその食草で100匹育てたけれど、蝶には数匹しか成らなかった、終齢まで育ち蛹には成ったけれど蝶に成る事はなかっ... 2022.07.20 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) ご指摘通り、「食草」というためには「自然界で世代がまわる」事が重要な条件です。幼虫が蛹になるまで成長できる、成虫が羽化できる、生殖行動が可能である、産まれた次世代も生存可能である、という条件が整ってい... 2022.07.20 その他 I r I s 生きものの一員として この1週間、気持ちが沈むようなそして色んなことを考えてしまい、尊敬する識者の中村さんの言葉をお待ちしてました。 私も混沌とした中での人間を心配しています。 生きものとして私は何ができるのかなと改めて考えてしまいます。 2022.07.20 中村桂子(名誉館長) Iris様 誰もが気持ちが沈む日々ですね。気を滅入らせる問題はどれも「いのち」が関わっています。抽象的に「生命」などと言って答えを探してもだめでしょう。 私たち一人一人、更には一つ一つの生きも... 2022.07.20 その他 みや アゲハチョウの幼虫 アゲハチョウの幼虫の色は水色にもなりますか? 2022.07.07 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みいただきありがとうございます! チョウを研究しているスタッフに尋ねてみました。ナミアゲハの終齢幼虫が通常、緑色に見えるのは、青の色素と黄の色素を同時につくっているためであることがわかっている... 2022.07.07 研究 へそ曲がり 絶滅個体数(人間) しばらく前まで、長らく「生命誌」を読ませていただきました。二つ教えてください。①人間(人類)が絶滅する最低人数は幾つぐらいでしょうか。②最初、進化前の生き物が人間に何匹が進化したのでしょうか。これは①の数を上回っていた筈です。この際の進化は♂と♀が同時に或いは生殖可能期間内に近い距離内で両性へと進化... 2022.06.24 へそ曲がり 齊藤わか様 ありがとうございました。お手数をお掛け致しました。 2022.07.05 他3件コメントあり 研究 アマミナナフシ 哺乳類の皮膚の角質について 6/8の生命誌レクチャーはとても興味深かったです。 ①すべての哺乳類の皮膚は柔らかく保湿した角質層になっているとのこと。(軽石に石鹼をつけてこする肘や踵の硬い部分だけが角質と思っていたのが、哺乳類の皮膚は全部角質で細胞は死んでいるところと知り驚きました。) ②ヒトの内蔵(内なる外の部分)... 2022.06.22 やっちゃん アマミナナフシ 様 日本は温帯だと習いましたが、もう亜熱帯か熱帯に近いですね。四季の巡りも曖昧になって、暑さと寒さが隣り合わせの感じです。二季でしょうか? 台風並の強烈な降雨には恐怖感を覚... 2022.08.06 他3件コメントあり 3435363738 2019年11月以前のアーカイブ