募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 アンドゥーD 教えて下さい 小学4年生からプラナリアを研究しています(現在中2)。自切をする時期はどういうときなのかよくわかりません。17℃設定にして観察していますが、自切するときは何匹も自切します。尾部の少しだけ自切する場合もあれば、咽頭の下あたりで自切する場合もあります。 教えていただきたいことがあります。水中で餌に... 2022.12.16 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みいただきありがとうございます、掲載が遅くなり申し訳ございません。 お問い合わせの件について、当館のプラナリアに詳しい研究室やスタッフと話し合ってみましたが、ご質問いただいたプラナリアの走... 2022.12.16 生命誌について こうちゃん “世界土壌デー”を読んで いとう様の熱心なおすすめで、「崖線みどりの絆・せたがや」 「中村桂子のつぶやき」の土のお話を読ませて頂きました。 “土は、微生物やミミズやモグラなどの生きものが 長い時間をかけて作ったもの。そこの気候や生息する生物に よってでき上がる土が違います”という土・視点のお話。 私は、土中... 2022.12.10 いとう こうちゃん様 コメント読んで頂き、中村先生の土のお話も読んで頂き、コメント有難うございます! 土の中にたくさんの生き物がいるとは思っていましたが、種類と数を紹介して頂き、勉強になります。 土... 2022.12.15 他1件コメントあり 生命誌について やっちゃん 虫たちと食草の関係 ネットでは嘘偽が犇めいています。金持ちが独立?? やってみなはれ!と言いたいですね。まぁ、道理の分かった人なら、何あほなこというて、と一笑に付すことでしょうが。 映画『食草園がいざなう・・・』を観て、なんと生きものの生きんがための努力・工夫の凄いこと!と驚嘆しました。 餌を確保するには競争... 2022.12.07 やっちゃん こちらこそ、いつも励ましのお言葉、ありがとうございます。 朝の冷たい空気を震わせるヒヨドリの囀りが聞こえてきます。この囀りほどに生きる力を伝えることが出来るだろうか?言葉の持つ力を信じて今日一... 2022.12.07 他1件コメントあり その他 いとう 世界土壌デー 今日は「世界土壌デー」ですね。 「崖線みどりの絆・せたがや」 「中村桂子のつぶやき」 第十一回の土についてのお話、是非多くの方々に読んで頂きたいです。 土は繊細で貴重なもので、今危機的状況にあるということ、土を作ってくれている様々な生き物のおかげで私たちが生きていられるということを知ってほし... 2022.12.06 いとう コメント有難うございます。 感激です! 稲刈りを体験されたとのこと、素晴らしいですね! 先生に応援団に加わって頂き、何と心強いことでしょう! この広場のおかげで、土に関心を持って下さ... 2022.12.15 他1件コメントあり その他 こうちゃん 里山・里海暮らしを 明日へ活かす 今春、大阪・民族学博物館で焼き畑をテーマに 展示・映画・民俗学者によるディスカッションがあり 終わりに、とても短い時間ながら質疑を求められましたので 長年日本の暮らしを研究されてきて デジタル化が進み さらに便利になってゆく現在の生活環境で これからの生活力を高めるために大切なことを ... 2022.12.06 中村桂子(名誉館長) こうちゃんさま 協調性。おっしゃる通りですね。こうちゃんさんのお書きになっていることもその通りと思います。生命誌では「私たちの中の私」であることの大切さ、それも「私たち生きものの中の私」から始まる... 2022.12.06 その他 かも 農業科有りましたよ。 確か中学2年の頃だったと思いますが、職業という教科の中で専任の先生がいて1年かけて農業を学びました。座学と実務で、農業の原理を基本から実務までかなり中身の濃い内容でした。畝の立て方、種のまき方、肥料について,農薬について等ほぼ専門的な内容は全て網羅していました。除草中耕の大切さや,長日性、短日性など... 2022.12.06 中村桂子(名誉館長) かも様 素敵な先生がいらしたのですね。それと同時にしばらく前までは、教育システムの中に先生がその気になればそのようなことができる柔軟さがあったということでもありますね。今日も先生方が疲れていると... 2022.12.06 2627282930 2019年11月以前のアーカイブ