募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 TYさん 『ペンギンの時間 』-アドベンチャーワールドで聞けないアドベンチャーワールドの話-に対する感想・意見等 本イベントはアドベンチャーワールドとの「Smileパートナーシップ連携協定」締結後の初の連携イベントとのことですが、とても良い取り組みだと思います。 動物園で長年飼育に携わってきた方から講演という形でお話を聴ける機会は滅多にありませんから、貴重な経験になりました。 内容も飼育の経験による知見や貴... 2023.04.19 担当者 この度は催しにご参加くださりありがとうございました。オンラインで参加いただく方にも、同じ場にいるように感じていただけたらと考えていました。質問もしてくださったとのことで、大変嬉しいです。アドベンチャー... 2023.04.19 生命誌について やっちゃん こどもと土木? 生命誌研究館が設立30周年という節目を迎えられるというお知らせに、心が弾みました。20周年あたりで2度訪れて、すっかりお気に入りに。その後機会が無く、もっぱらメルマガで楽しむ中でコロナ禍へ。オンラインとかZoom参加が浸透して「直接見る」ことから遠ざかっていました。でも「やっぱりこの目で見る」ことの... 2023.03.16 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 30年は、ありきたりな言い方ですが長くて短い月日でした。毎日が新鮮で楽しい日々でしたので、どんどん流れていきましたが、振り返ってみるとたくさんの事柄が浮かび上がってきます。30年... 2023.03.17 その他 コットンキャンテイ 初めまして 美しいとは(後藤 聡) いつもありがとございます。 表現セクターがあるとは驚きました。 コミュニケーションに「表現」はとても重要だと感じています。 「美しい」言葉、音楽、映像、空気・・・に触れると気分が変わりますね。変化するんですね。 「美しい」を創り出すプロセスを具体的な事例からご紹介しいて頂ければ嬉しいです。... 2023.03.16 後藤聡(表現を通して生きものを考えるセクター) コメントいただきありがとうございます。美しいを創り出すプロセスについて私個人の解釈ですが、回答いたします。こと自然界においては春の代名詞として長く愛されてきた桜も、鮮やかな色彩をもつ孔雀も、夕方に姿を... 2023.03.17 研究 ミッキー 発生生物学 近藤寿人先生の「発生生物学の静かな革命」を勉強しました。 VOL1のオーガナイザー因子や、VOL2のNMP (神経・中胚葉前駆体)についての正しい理解を学びました。VOL3では幹細胞である筋芽細胞が細胞分裂を繰り返しながら、並行して細胞分化を進め骨格筋ができてゆく姿を見て、「分裂と分化」について... 2023.03.15 近藤寿人(顧問) 丁寧に読んでいただきありがとうございます。 発生生物学では、色々なことについて理解が進んできています。すると、これまで常識のように思われていたことが覆ることも少なくありません。この現状が、一般の... 2023.03.22 その他 こうちゃん けんたろうくん プラス ・けんたろうくんの “すごいこと” のお話、とても良かったです。 中村先生の楽しくいっしょに考える雰囲気づくりや 親しみのある語りかけが良かったんでしょうね。 今月のラボ日記で小田広樹室長がお書きになっていますが こんな “科学を文化にする” 試みがこれからもあれば良いですね。 ... 2023.03.09 中村桂子(名誉館長) こうちゃん様 小学校の中学年の子は、考え始めてるなあと思うことがよくあります。 ちょうどそんなところに出会うと楽しいで話がはずみます。 花の万博記念賞は「生命誌研究館」がまだよく知られていな... 2023.03.18 その他 こうちゃん もっと子供たちに・・・いいですね 子供たちの成長を「生きものとして・・・」見たとき 思春期や反抗期など 親ばなれ・巣ばなれの準備は 個人差の巾は広いものの、だいたい15才前後かなと思います。 ・・・であれば、それまでの 新しいことへの好奇心や吸収力が特に高い時期の多彩な実体験は これから どっちの方向に飛び立つかを考える際... 2023.03.07 小田広樹(細胞・発生・進化研究室) 私は小さいとき動くものを工作するのが好きでいろいろと作っていました。 今生きものを研究していても私の頭の中はそのときのイメージを引きずっています。 お子さんが参加したくなるようなイベントを考え... 2023.03.22 2526272829 2019年11月以前のアーカイブ