募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 リズム 生命と宇宙 私は科学者ではありませんが、広大な宇宙に地球のような知的生命がどれほどの数いるのか興味があり、自分なりに計算してみました。銀河は目もくらむほどあるのでものすごい数の知的生命体が存在してもおかしくないと思っていました。ところが計算してみると知的生命がいる惑星の数は1.0個、地球だけ、すなわち人間だけと... 2020.12.15 リズム 中村 桂子先生おそれいります。計算ですが全宇宙にある惑星の数個(6兆個の1000億倍)を物理定数であるアボガドロ数個(6兆個の1000億倍)で割り算しました。ちようど1.0個となりました。宇宙を1つの... 2020.12.18 他1件コメントあり その他 源ちゃん 紙工作のツバメ ツバメを組み立て糸でテーブルの上につるし飾りました。なんと素敵ですね。このツバメから人間は命を頂いているのかと思うと益々嬉しくなりました。テーブルの上には、ほとんどが海外の食べ物、日本で子育てするツバメですが、食卓の食べ物はツバメの国からです。生きものは自然の一部で共通している生命誌の魅力に取りつか... 2020.12.14 中村桂子(名誉館長) ツバメを楽しんでいただけて嬉しいです。表現することで楽しみながら考えるのが生命誌の本質ですので、このような反応をしていただけると、よかったと思います。パンデミックという状況も本質を考えて対処することが... 2020.12.14 生命誌について ミッキー 動く遺伝子 東京自由大学で、中村桂子名誉館長のお話、「ウイルスとは何か」を拝聴いたしました。 今考えられている遺伝子像を語る時「遺伝子は動きたがっている」という姿が見えてくる。その典型的なものがウイルスである。というお話に先ず驚きました。染色体内を動く転移因子、バクテリア細胞間を移動するプラスミド、そして、遺... 2020.12.14 中村桂子(名誉館長) ウイルスの話聞いて下さってありがとうございます。伝えたかったことを的確に捉えていただき嬉しいです。ウイルスと闘うというのは適切な言い方ではなく、ウイルスの存在を前提に、パンデミックなどなるべく起こさな... 2020.12.14 研究 K.S.さん ナミアゲハの成虫の飼育 サイトの記事を大変興味深く拝読いたしております。 我が家では、いろいろ不運が重なって羽化に失敗してしまい、飛べないナミアゲハの成虫を飼育しております。ネットで情報を集めながらいろいろ工夫して、今日で羽化から30日になりました。初めのころは飼い方がわからず、飛ぼうとしてもがいた際に怪我したのか、脚を... 2020.12.09 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) ナミアゲハの成虫が30日も生きていたというのは、大変な長生きだと思います。 少しでも長生きさせるためには、体力の消耗をできるだけ抑えることが大切だと思います。 方法としては、 ・15℃程度の低温... 2020.12.09 季刊誌 H.K. 『わたしの今いるところ、そしてこれから』について 村田英克さんの、『表現を通して生き物を考えるということ』がとても興味深かったです。科学は勉強の場でしか触れられないものではなく、表現によって楽しみ、文化にするというのはとてもワクワクします。これからの生命誌研究館の表現活動を応援したくなりました。 私は大学で生物学を専攻していますが、『科... 2020.11.30 村田英克 この度は、生命誌年刊号『わたしの今いるところ、そしてこれから』へのご感想、ならびに文庫本『生命誌の思い』プレゼントへのご応募をありがとうございます。11月中旬から発売を始めた書籍ですが、これについてコ... 2020.11.30 生命誌について やっちゃん レバノンの現実 生命の歴史からすれば、ほんのつかの間の人類の足跡ですが、あまりにも地球環境に負荷を掛けすぎました。最たるものは核開発と原子力発電。実際に使用され、核との共存はあり得ないことを知ったにも関わらず、核保有国へ擦り寄る日本政府の姿勢に怒りを覚えます。 先日観た映画『存在のない子ども』で、かつては「中東の... 2020.11.18 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通りです。一人一人の暮らしから考えたらあたりまえのことが権力と金力でしか世の中を見えいない人にはわからないのですね。それがどれだけ迷惑なことかを見せてくれているのがアメリカの前大統領で、本当... 2020.11.18 5354555657 2019年11月以前のアーカイブ