募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 アマミナナフシ ここからは「分子から『生きもの』になりました」という時間の点 ①細胞(生物は細胞から成り立っている) ②DNA (DNAは物質(分子)です。この物質が遺伝子情報を担うとる。分子が暗号のコードになっとると、このことを鵜吞みに覚えて下さい。) ③細胞膜(DNAはこの中で働いて遺伝する) 【『生物学個人授業』岡田節人先生著より】 「かたちの議論はかた... 2022.05.17 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 記事をお読みいただき、お考えを書き込んでいただきありがとうございます。 生きものも分子で構成されているので、生命と非生命の区別は難しいのですが、地球で見つかっている生きものの共通点としてよく挙げ... 2022.05.17 その他 ものぐさフクロウ ナミアゲハの雌雄はいつ決定されるのでしょうか 先日は投稿しました疑問へご丁寧に回答いただきまして本当にありがとうございました。 そこでまた質問なのですが、蝶の雌雄はいつ決定されるのでしょうか。 卵として生み付けられた時に既に決まっているのでしょうか。 こちらに掲載されております雌雄の判別法と、人の手による交尾のさせ方、全てが初めての... 2022.05.11 ものぐさフクロウ ご丁寧な説明をありがとうございました。 体内に100も200も卵を抱えている訳ですから、それが受精に全て雌雄が 決定されるのかと思っていましたが、色々な因子があるのですね。 良く分かりました。 2022.05.17 他1件コメントあり 研究 アマミナナフシ 『かたち』について 「芋虫が蛹になると、その中ではまず芋虫の細胞全体がドロドロに溶けて、それから蝶が形づくられる。」(『文藝春秋』2月号【ポストコロナの生命観】 山極壽一先生と福岡伸一先生の対談より) 私にとってあまりに衝撃的すぎる話だったので生命誌研究館の『Ω食草園』にて「芋虫が蛹になるといったんドロドロに溶け... 2022.05.07 橋本主税(形態形成研究室) 研究員の橋本主税です。かたちの迷宮に迷い込んでしまったようですね。かくいう私もかれこれ30年以上、迷宮の中を彷徨っています。かたちの議論はかたちで終わることなく、はたらきを考えなくてはなりません。存在... 2022.05.07 その他 アマミナナフシ 急勾配のレンガのあるお庭 「中村先生の東京の御自宅の素敵なお庭の写真が載っているから。」と母が定期購読している雑誌『ハルメク』3月号をもらってきました。 縦28.5cm横20cmtと写真も大きく、桃色のセーターをおめしになっている中村先生と対談者の内藤先生の素敵な笑顔。急勾配のレンガの階段。間にはクスノキの若木かしら。... 2022.04.26 中村桂子(名誉館長) アマミナナフシさま 内藤さんが家の庭での対談をお望みになったものですからおっしゃるような事態になりました。アップルパイは、岩手から送っていただいたリンゴを煮て、レモン汁をかけるだけという素朴さが... 2022.04.26 研究 ものぐさフクロウ 何故こんなことが? 私の庭の軒下に金柑の鉢植えが2つあります。 1つは友人から譲り受けた物で、昨年ナミアゲハを何頭か育て上げた為、ほとんどの枝が切り取られた状態です。 ついている葉も数えるほどで、しかも私の管理がまずかったせいで、葉色が薄い緑となってしまっている状態です。 でもここにきてようやく2~3センチ程度の... 2022.04.14 アマミナナフシ 33匹すべてが蛹になったとのこと!!33匹の『はらぺこあおむし』にミカンの葉っぱを準備するのはさぞかし大変だったでしょう。 まさか樹丈50cmの1本の金柑に33個の蛹が鈴なりにあるわけではないで... 2022.05.17 他6件コメントあり 研究 のん イモリの再生について イモリについてお聞きしたいことがあります。幼体のオキナワシリケンのことで、幼体で左前脚を仲間に噛まれ無くした個体がいまして、すぐに再生芽は確認できたのですが5ヶ月程経った今そこから再生されてる様子がなく、原因を知りたくて沢山の記事を拝見しました。ですが私の理解では難しい部分などもあり、お聞きしたいと... 2022.04.13 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) お問い合わせの件につきまして、近藤寿人顧問より、以下のように回答いたします。 === イモリが脚の再生の途中に再び傷つくと再生を放棄してしまうというのは、少し密集気味にイモリを飼育したことがある研... 2022.04.21 他2件コメントあり 3940414243 2019年11月以前のアーカイブ