募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 アスリート・バイオロジー 一つの生命の重み 最新の研究者の声を授業でも紹介しています。また、一つの生命の重みを歴史的背景から展開することができるので、よい教材となっています。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.04.22 中村桂子(名誉館長) 教材として活用してくださるのはとてもありがたいことです。若い方の反応をお知らせくださると嬉しいです。 2020.04.22 他1件コメントあり その他 S.O. 2020/4/15 中村佳子のちょっと一言「人間がいきものであること」、シェア許可のお願い 中村先生の「人間がいきものであること」を読み、大変心を動かされました。この時代ひとりひとりが正気を保つために必要なもの、それが必ずあるはずです。一人でも多くの人に伝わればと思い投稿させて頂きました。どうぞよろしくお願い致します。 2020.04.21 中村桂子(名誉館長) 「子供がいる学校」。いいですね。この言葉を見て、当たり前のことが当たり前でなかった数か月だったことをしみじみ感じました。 「子供たちがワイワイ楽しくしている学校」になりますように。皆んな辛かったけれ... 2020.06.08 他5件コメントあり 季刊誌 Y.S. 生命誌をいつもそばに置いています。 今は、個人で楽しんでいます。以前中学・高校で理科を教えておりました。とても楽しい仕事で、やりがいもあり、生命誌の内容を授業中の小話のひとつとして、活用させていただいていました。自分の勉強・向上のために、生命誌をいつもそばに置いています。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」... 2020.04.21 村田英克(表現を通して生きものを考える) 教育の現場に限らず、いつでもどこでも「生命誌」。ありがとうございます。 2020.04.21 他1件コメントあり その他 えだまめ ゆっくり読書 新型コロナで、はからずも閑かな時が訪れました。久しぶりにゆっくり読書を楽しんでいます。忙しくしていないとなんだかうしろめたいような、社会の役に立っていない気持ちがしていました。それは効率第一主義の現代社会の「狂気」のなかに埋没している自分だったのか、とふと思った次第です。 2020.04.21 中村桂子(名誉館長) 「久しぶりにゆっくり読書」。いいですね。私は引越しでバタバタしているのですが(目下荷物移動中です)、その中でもちょっと時間を見つけ、チャップリンの「モダン・タイムス」を見ました(NHKテレビです)。1... 2020.04.21 季刊誌 しげっち いつも刺激を いろいろな気付きを得るためのツールとして、そして内包されているギミックにいつも刺激を受けています。おもしろい、ありがたく読んでいます。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.04.15 村田英克(表現を通して生きものを考える) ギミックと表現内容とはいつも一体のものだな、というのが現場の実感でもあります。それを受けとめていただき感謝です。 2020.04.15 他1件コメントあり その他 ぴっぴ 生き方を考える はじめまして。 中村先生の「ふつうのおんなの子の力」を読んでいます。今朝、初めて、生命誌研究館のホームページにたどり着きました。 わたしはこの4月に免疫学の研究室で修士課程をはじめた、ふつうのおんなの子です。 優秀な先輩と優しい先生に囲まれ、学ぶことがとても楽しい毎日です。 でも同時... 2020.04.14 中村桂子(名誉館長) ぴっぴ様 お久しぶりです。文字の一つ一つから張り切っている様子が伝わってきて私までウキウキしてきました。おめでとうございます。 自分で考え、やりたいと思うことができるのは一番恵まれた状態ですね... 2024.02.20 他6件コメントあり 8687888990 2019年11月以前のアーカイブ