季刊誌
2020.04.21
生命誌をいつもそばに置いています。
Y.S.
今は、個人で楽しんでいます。以前中学・高校で理科を教えておりました。とても楽しい仕事で、やりがいもあり、生命誌の内容を授業中の小話のひとつとして、活用させていただいていました。自分の勉強・向上のために、生命誌をいつもそばに置いています。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.04.21
1. 中村桂子(名誉館長)
中学生・高校生に伝えていただいたことに心からのお礼を申し上げます。次に続いていくことが大事ですから。
2020.04.21
2. 村田英克(表現を通して生きものを考える)
教育の現場に限らず、いつでもどこでも「生命誌」。ありがとうございます。