季刊誌
2020.04.22
一つの生命の重み
アスリート・バイオロジー
最新の研究者の声を授業でも紹介しています。また、一つの生命の重みを歴史的背景から展開することができるので、よい教材となっています。
※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。
2020.04.22
1. 村田英克(表現を通して生きものを考える)
研究者の声、そして生きものの声、研究の歴史、さらに生命38億年の歴史を、つねに思っています。
2020.04.22
2. 中村桂子(名誉館長)
教材として活用してくださるのはとてもありがたいことです。若い方の反応をお知らせくださると嬉しいです。